ホーム
デザインの力で「相互理解」を後押し。
量的/質的な手法を問わず消費者など相手のことを理解するための手法は世の中にたくさんあります。 しかし、個性の多様化、異業種での競業、そしてマイノリティの生きづらさを解消といった課題に取り組むにあたっては、相手のことを理解するのだけでなく、相互に理解し合うことの重要性を増してくると考えています。 私がUXデザイン、デザイン思考に触れた際、これは相互理解や合意形成のためのツールだと直感しました。 それぞれの「普通」を理解し互いに尊重する世界のために「相互理解」を後押ししたいと考えています。