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愛し合うことを応援する
「自分」と愛し合うこと。 「好きな人」と愛し合うこと。 「家族や友人」と愛し合うこと。 「地球環境」と愛し合うこと。 「世界が愛し合う」こと。 『愛し合うこと』とは、一方通行ではない愛のやりとり。 自分と『愛し合うこと』で、自分自身が愛すべき存在となる。 好きな人と『愛し合うこと』で、人は幸せになる。 家族や友人と『愛し合うこと』は、社会の幸せを増やしていける。 自分と大切な人が幸せになることは、世界を幸せにする。 大切な人と幸せになるための商品とサービスを通して、世界が『愛し合うこと』を応援します。
価値観
『ラブコスメ』のパーパス(存在意義)は、愛し合うを応援すること。働くメンバーは皆、当社のプロダクトや目指すビジョンに共感して集まり、事業活動を通じて女性のセクシャルな悩みや不安を解決してきました。
「セクシャルヘルスケア」という新たな業界すら生み出したパイオニアとして、誇りを持って挑戦し続けていきます。
ビジネスモデル上、会社の売上は一つの部署単体で達成できるものではありません。商品企画、Webマーケター、デザイナーなどあらゆる部署が連携し、協力し合うことで初めて実現できます。
商品企画チームとコンテンツ企画チームが共同でプロジェクトを進めたり、SNSとの連携を行ったりなど、普段から部署間のコラボレーションを大切にしている風土があります。
日本で長きに渡ってタブー視されてきた、女性と性の話題。なかなか口に出せない女性のセクシャルな悩みを解決し、社会の常識を変えていきたい。そのために私たちは「アダルト」と「コスメ」の中間に全く新しい『セクシャルヘルスケア』という市場を創造し、一つ一つの課題に向き合ってきました。
少しづつ理解は増えているものの、未だこの領域への理解不足や偏見などは残っているのが現状。セクシャルヘルスケアを通じて、より良い未来を作っていきたいです。
女性社員が8割以上を占める当社だからこそ、子どもを持つママも働きやすいような環境づくりには熱心に取り組んでいます。
時短勤務を導入するにあたっては、マニュアルや業務フローを整備。もちろん子どもの体調不良に合わせて在宅ワークにしたり、急なお休みも調整しやすい体制です。成果を落とさずに仕事と家庭を両立する仕組みづくりに会社全体が取り組んでいます。
私たちが取り組む「セクシャルヘルスケア」は、今まで誰もやってこなかった全く新しい挑戦です。だからこそ、失敗を恐れず行動する精神を非常に大切にしています。
センシティブな領域ということもあり、情報発信には細心の注意を払っています。ただ、だからといって、リスクや失敗を恐れて伝えるべきことを伝えなければ、世の中の常識は何も変わりません。業界のパイオニアとして新たなことに挑戦し続けていくつもりです。
ブランドやお客様のためになる取り組みと判断されれば、職種関係なく幅広いことに挑戦することができます。最近では、コーポレート部門のメンバーがフェムテック展示会出展を企画・アテンドした例も。
新たな視点やアイデアこそ、会社を成長させる大きなエンジンになります。やりたいことがあれば、ぜひ声を上げてください。
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マーケティング
語学の専門学校卒業後、学生時代から続けていたwebメディア運営の仕事を軸に独立。
その後、いわゆる「ノマドワーカー」として東南アジアを転々…
キャリア、介護、...さらに表示