テレビCMからインターネット広告の世界へ
元々はインハウス的な制作をやっており、具体的にはアパレルブランドの自社テレビCMや、WEB動画の企画から撮影、編集までを行っていました。
特に企画ではブランドイメージを押し出していく為、具体的な商品の訴求をする訳ではなく、とにかくかっこいい映像を提供するというミッションを受けて制作していました。
新しい世界でチャレンジすること
動画の効果が数値として出るので、目で見てわかるところや、ターゲティングを絞って配信しているので、実際に制作する動画も性別や年齢、地域など様々なターゲットに合わせ制作する点など、とにかく新しい世界を見た感じでした。
効果の結果が出るまでがとてもスピード感を持って進められるので、PDCAのサイクルが短いところも大きな違いです。実際に入社すると、思っていた以上にスピードが速く、驚きました。
仕事のやりがいを得る
テレビCMだと効果が目に見えません。自分がいいCMを作ったからといって、それが直結して売り上げが伸びたとはわかりづらいです。このような状況に、「何年後かには自分の仕事に価値がなくなるんじゃないか?」と思いました。
しかし動画広告では効果がすぐにわかってしまいます。当たったら嬉しいし、反対に当たらなかったら検証を進めて、改善をすることができます。効果を出すという広告としての根本的なミッションを突き詰める事ができる事にやりがいを感じています。
最強の組織を目指して
動画広告の業界はスピードが速い業界なので、時代の最先端を常に取り入れていかなくてはなりません。この分野で時代の最先端技術などに触れながら映像を作っていくのは、やりがいや楽しさを感じています。ぜひ、こちらの世界で最強を目指して一緒に働きませんか?