なにをやっているのか
光目覚まし時計 inti4
横向き寝専用枕 YOKONE2
-世界の睡眠の悩みを解決し、パフォーマンスを上げる-
「睡眠負債」というワードが流行語となるように、睡眠の苦情は世界的に増加し、最新の研究では世界の成人の1/3が睡眠不足であるとも言われています。
そのような時代の中、私たちは、「世界中で目覚めや睡眠で困っている人の悩みを解決する商品とアフターフォローを提供し、社会のパフォーマンスを上げる」ことを使命としこの快眠グッズブランド事業に取り組んでいます。
朝の目覚めや睡眠で困っている方に正しい知識を。
そしてそれをサポートする製品とアフターフォロー。
光目覚まし時計【inti】(インティ)
光の力で体内時計を整え、爽快な目覚めを促すムーンムーンのフラッグシップ製品。
横向き寝専用枕【YOKONE】(ヨコネ)
横向きに寝ることで睡眠の質を上げ、朝に疲れが取れやすくなる枕。
当社の製品や革新的な働き方は、これまでにテレビや新聞、雑誌など、各種メディアに900回以上紹介され、注目を浴びています。
なぜやるのか
-睡眠で悩む人を救いたい-
きっかけは創業者自身の睡眠障害。
ムーンムーン株式会社創業者の竹田浩一は、幼少期から20年間睡眠障害で悩まされてきました。ひどい時は朝の5時に寝て昼12時頃起きる不規則な生活です。この不規則な生活になってしまったのは、自身が幼少期から睡眠に悩む生活を送っていたことに起因します。
枕やマット、お茶等の快眠グッズに約20年で100万円以上使ったものの、それでも改善できず、朝方に寝て昼過ぎに起きるという生活が続いていました。
そのような中、28歳の時に睡眠障害は起床時に光を浴びると改善するという、当時は非常識とも思える話を知り、海外から光を放つ特殊な機器をすぐに取り寄せました。
その翌日の朝、あれ程悩んでいた竹田の睡眠は劇的に変化!
朝5時半に起き、夜は10時前には寝るという、規則正しい健康的な生活を手に入れました。
この劇的な「光で起きる」という体験が、「自分のように睡眠で悩める人を救いたい。」との強い想いとなり、ムーンムーン株式会社を創業しました。
私たちムーンムーンは「睡眠」で困ったら辿り着いてもらえる企業になります。
「睡眠を良くする」だけでなく「人生を良くする」お手伝いができる企業を目指します。
そのために、世界中で目覚めや睡眠で困っている人の悩みを解決する商品とアフターフォローを提供します。
当社でやる意義のある、本質的な快眠グッズで社会に貢献します。
世界の睡眠の悩みを解決し、社会のパフォーマンスを上げることが私たちの使命です。
私たちは、世界の睡眠を変えていくことに情熱を燃やしています!
どうやっているのか
緑豊かな熊本の街を臨むオフィスはフリーアドレス制を導入
全国のメディアからの問い合わせ・取材も多くいただいています
-良い会社ではなく「偉大な会社」に-
世界中には快適な目覚めや睡眠が得られずに、困っている人たちがたくさんいます。
成人の1/3が睡眠について悩んでいるという調査結果も出ています。
そんな時代だからこそ、私たちは、睡眠そのものについての“本質的な”研究および技術開発に取り組みます。
そして当社の製品・サービスには「科学的な根拠」と「ワクワクする要素」をたくさん詰め込みます!
お客様に安心してご使用いただけるよう、製品の素材、形状、機能、すべてにおいて安全を追求し、適切な情報の開示と積極的な情報提供を行い、お客様とも積極的にコミュニケーションとることをお約束します。
なぜなら、当社は良い会社ではなく「偉大な会社」を作っていくことを目指しているからです。
良い会社と偉大な会社とは全くの別物です。
偉大な会社を作るためにも、私たちは自分の仕事ぶりに、高いビジョン・高い水準を求めていきます。
またCSR活動の一環として、学校・スポーツチームほか各種団体への睡眠講座なども行っています。
私たちムーンムーンは、熊本本社を基点に、東京、ニューヨークに支社もあり、これから世界へ羽ばたくために、盤石な組織を作る過程にあります。
「世界の睡眠の悩みを解決し、社会のパフォーマンスを上げる」との事業理念は、世界の睡眠を変えていくこと。
正しい睡眠の知識からたどり着いた「光で起きる」「横向きに寝る」
そんな“非常識”を“常識にイノベートしていく”こと。
将来の上場を見据えた組織作りとビジネスモデル作りで、より高いレベルで世の中の役に立っていける会社を目指します!