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放送席、放送席、ヒーローインタビューです!

――放送席~、放送席~、ヒーローインタビューです。
今日は、1Q(4月~6月)、2Q(7月~9月)と、連続して目標数字をクリアした、東京オフィス(EAST)の営業のお二人に来ていただきました! 高下卓也さんと、岩本晋志さんです!
まずは岩本さん、目標の達成おめでとうございます! 今の気持ちはいかがですか?

岩本「最高です!」


――途中、厳しい場面もあったかと思いますが、見事に切り抜けることができましたね。

岩本「最高です!」

――目標を達成できた秘訣、あるいは営業する際の極意のようなものはあるのですか?

岩本「はい! 最高です!」

――岩本さんのモットー・・・

岩本「最高です!」

――今後に向けて一言お願いします。

岩本「サ・イ・コー・ですっ!」

――あ、ありがとうございました・・・
では続いて、高下さんです。目標数字をクリアしました。今の気持ちを教えてください。

高下「そうですね。うれしいというよりは、ホッとしたというのが正直な気持ちです。ただ目標を達成できたのは、我々営業だけの力ではありません。制作陣はもちろんのこと、総務部、SM事業部、デジタル推進室と、みんなのサポートがあったからこそ数字に結びついたものです。いわば全員で勝ち取ったものですので、みんなに感謝したいと思います。はい」

――途中厳しい時期もあったと思いますが、そこを乗り切れた営業の秘訣のようなものはあるんですか?

高下「岩本とは常に連携して、情報共有を欠かさないようにしています。『今月どのくらい行けそう?』『あとどのくらい足りない?』『予定外にこれだけ伸びた』など、常に最新の情報と状況をお互いにアップデートして、自分たちが今やるべきこと、できることを考えて動くようにしています。やみくもに動いても成果にはつながりませんから。はい」


――仕事をする上での高下さんのモットーは何ですか?

高下「ストーリーの社員紹介のときにも話しましたが、『Give & Give』をモットーにしています。この人と仕事がしたいと思ったお客様には、とにかく情報を与え続けるのです。見返りを期待していては、ビジネスライクな関係しか築けず、なかなか信頼していただけません。有益な情報を提供し続けるうちに信頼していただけて、そこで初めて仕事に結びつくのだと思います。はい」

――営業とはいえ、売りたい、売りたいという思いだけではダメだということですか。

高下「そうですね。情報提供を通じて信頼を得られると、そこからまた新しい人を紹介していただけることがあります。そうした人との繋がりをドンドン広げていくことが、ものすごく大切なのです。広がったご縁を活用して、人と人とを結びつけることもあります。うちにとって利益の出ない仲介もあるのですが、お客様同士がビジネスでつながるのならそれも良し。『Give & Give』ですから。とはいえ、理想的なご縁が叶ったときは、高い確率でうちにも利益をもたらせてくれるものです。モノを売ることだけが営業ではなく、人との出会いを大切にすること、人と人との繋がりを広げることも、営業という仕事の醍醐味ではないでしょうか。もちろん、そのためにも、常にアンテナを張り巡らせて、新しい情報やニュースを仕入れる努力も必要です。はい」

――なるほど。では最後に・・・

岩本「あの~、すみません!」

――えっ、あっ、はい?

岩本「もう1回、質問してもらっていいですか?」

――はっ?

岩本「うちの高下の話を聞いて、これで終わっては、最高どころか最低だと気付きました。もう1回、もう1回、質問をお願いします。もう1回、チャンスをください」


――はあ、わかりました。では岩本さん、目標数字をクリアした今の気持ちを教えてください。

岩本「目標を達成できたのは、僕だけの力ではありません。制作陣をはじめ、総務部、SM事業部、デジタル推進室と、みんなのサポートがあったからこそです。つまり全員の力で達成できたのです。みなさんに感謝です」

――どこかで聞いたような話ですが…。数字を達成できた秘訣は何ですか?

岩本「とにかくお客様に寄り添うことです。お客様は何かしらの悩みごとがあるからこそ、我々にお声がけしてくださいます。その悩みを何としても解決したいと心から思いながら、いつもプランを考え、提案を行っています。お客様に喜んでいただくことを最優先に仕事を進めることで、気がつけば自然と数字も付いてくるという感じです」

――おっ、いいですね。岩本さんのモットーを聞かせてください。

岩本「営業ではありますが、モノを売るだけではなく、モノを創る感覚も必要だと考えています。元々コピーライター出身ということもあって、思考がクリエイティブに寄っているのかもしれませんが。でも高下も言っていましたが、売りたい、売りたいばかりでは、なかなか上手く行きません。お客様に喜んでもらえるモノを、売るだけではなく創り上げていく。こうしたこだわりが、良い結果につながっているのだと思います」

――なるほど。ただ単にモノを売るだけが営業ではないということですね。

岩本「広告って最初から形がないじゃないですか。形あるモノを売るのとは営業の仕方も意識も全く違うと思うんです」

高下「それは私も感じますね。広告営業って、0から1を生み出す仕事だと思うのですが、これがすごく大変で難しい。でも、そこが、めちゃくちゃ面白いところなんです。はい」

岩本「おっ、そうやんな。わかってくれる? 俺めっちゃ良いこと言うたやんな?」

――ただ広告業界の営業は超多忙で、ノルマにも追われて大変だというイメージがあります。その辺はいかがですか。

高下「MJでは営業の『働き方改革』を絶賛推進中です。例えばメルマガで事前に情報を配信し、アクションのあったお客様にアポを取って訪問するなど、効率性の高い仕事の仕方を推進しております。その辺りはデジタル推進室にフォローしてもらうなど、社内で連携しながら取り組んでいます。はい」

――なるほど。ではモノリスジャパンの営業職の特色を教えてください。岩本さん、いかがですか。

岩本「そうですね。うちの営業の仕事をイメージするなら、いっそ『営業』という言葉に引っ張られない方が良いかもしれませんね。先程も言ったように『モノを売る=営業』だけとは言い切れませんから。人とのつながりを本当に大切にしていて、だからこそモノを売って終わりではなく、ずっとお客様との関係性が続いていくのだと思います。長く深くお付き合いが続いているお客様も多いですし、ありがたいことです」


――では最後に、Wantedlyをご覧のみなさんにメッセージをお願いします!

高下「いつもストーリーをご覧いただき、ありがとうございます。一連のストーリーを読んでいただければ、MJという会社のパワーや風通しの良い雰囲気などが伝わると思います。今回は『MJの営業』について紹介しましたが、営業という仕事の楽しさが少しでも伝わればうれしいです。どんなことにでも興味・関心を抱く好奇心旺盛な方であれば、絶対にMJでの仕事を楽しいと感じられるはずなので、興味のある方は、ぜひ一度、会社に遊びに来てください。うれし過ぎて号泣してしまった仕事の話など、たくさんのエピソードをお伝えできると思います。はい」

――岩本さんも最後にメッセージをお願いします!

岩本「MJ、サ・イ・コーっ!」

――放送席、どうぞ。

岩本「あれっ」

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