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【社員インタビュー】「ハラハラドキドキが味わえる飽きない仕事」─ モバーシャル5年目PMが語る、プロジェクトマネジメントの魅力|來山 優衣 -YUI KITAYAMA-

こんにちは!人事担当の湊です! 今回は、モバーシャルのプロジェクトマネージャーとして活躍する來山優衣さんにインタビューしました。2020年のコロナ禍に入社し、現在は様々なプロジェクトの進行管理を手がける來山さん。クライアントとクリエイターの架け橋として、「みんながハッピーに仕事ができる」環境づくりに奔走する日々について伺いました。

Q: 現在のお仕事について教えてください。

A: プロジェクト全体の進行管理を行い、納品まで導くのが主な仕事です。プロジェクトの全責任を持つ立場なので、一筋縄ではいかないことも多いですね。臨機応変な対応が求められますが、その分やりがいがあります。何より、チームのみんながハッピーに仕事ができる環境づくりを心がけています。

Q: PMという職種を選んだきっかけは?

A: 実は成り行きなんです(笑)。でも、これまでの経験が活きていると感じています。学生時代、レストランで5年間アルバイトをしていて、そこでシフト管理を任されていました。そういった管理業務の経験が、今の仕事に繋がっているんですよ。

Q: 仕事でやりがいを感じる瞬間は?

A: クライアントから指名をいただいた時は、本当に嬉しいですね。PMは直接的な売上にはつながらない立場なので、数値化できる評価は少ないんです。だからこそ、クライアントからの信頼の証である「指名」は、大きなモチベーションになります。

Q: 仕事で心がけていることはありますか?

A: メールや電話をする時は、まず「ありがとうございます」という感謝の言葉から始めるようにしています。社内では「伝書鳩にならない」よう気をつけていますね。情報を正確に伝えることはもちろん大切ですが、情報の背景や目的を理解した上で伝えることで、ただの伝言係にならないよう意識しています。

Q: クリエイティブの動向をキャッチアップするために工夫していることは?

A: YouTubeを本当によく見ます(笑)。1週間で17時間くらい見ていて、登録チャンネルは500件以上あります。やっぱり今の時代、映像コンテンツの最前線を知っておくことは大切だと思うんです。特にYouTube運用の業務は好きで、その知識が活きる場面も多いですね。

Q: モバーシャルの魅力は何だと思いますか?

A: 人ですね。個性的すぎる社員が多いんです(笑)。でも、それがいい。みんな自分をしっかり持っていて、そんな環境が好きです。

Q: 休日の過ごし方を教えてください。

A: YouTubeを見たり、掃除や収納を楽しんだり。実は掃除と断捨離が大好きなんです。DIYも好きで、ホームセンターには1日中いられますね。将来の夢は、車を買ってキャンピングカーに改造すること!あとは音楽を聴いたり。特にグッドモーニングアメリカが好きで、ライブを楽しみにしています。

Q: 最後に、來山さんにとってPMとはどんな仕事ですか?

A: ハラハラドキドキが味わえる、飽きない仕事ですね。予定通りに進まないことも多いですが、だからこそ面白い。みんなで協力して問題を解決できた時の達成感は格別です。

5年間で数々のプロジェクトを成功に導いてきた來山さん。その仕事ぶりからは、プロジェクトマネジメントの難しさと面白さが垣間見えます。「みんながハッピーに」という想いと、細やかな心配りが、クライアントからの信頼にも繋がっているのでしょう。

モバーシャルの未来を支える存在として、今後の活躍がますます期待されます!

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