なにをやっているのか
あなたはどんな家に住みたいですか?
衣食住という言葉の通り、家というのは暮らしのなかでとても大きな要素です。家族構成や仕事、趣味など、自分の暮らし方に応じて家をカスタマイズすることで、人生の質はより豊かになるのではないかと私たちは考えています。
お客様により良い暮らしを提供する。それが、私たち三ツ星ハウジング株式会社の使命です。
東京から1時間の埼玉県上里町という住みよい田舎町を拠点に、前身の会社を経て70年以上、地域に根差した企業としてご愛顧頂いております。
《事業内容》
キッチンやお風呂などの水まわり設備、増改築、屋根・外壁塗装、エクステリアなど、住宅のリフォームに関することなら何でも承っています。お客さまの要望をしっかりとお聞きして、満足していただけるようなプランニング・施工を承っております。
今後の展望として、群馬出店舗も視野に入れつつ事業拡大を目指しております。
なぜやるのか
元々は、親会社である株式会社大橋(現キリン不動産)が2000年頃からリフォーム事業を行っておりました。そこから分社化し、よりオープンな、風通しの良い会社として誕生したのが私たち三ツ星ハウジング株式会社です。そのため、会社としての歴史はまだ7年目と浅いですが、前社から数えるとリフォーム実績は1万件にも上ります。
豊富な業務経験と若く活気のある職場の雰囲気を兼ね備えているのが弊社の特徴です。
どうやっているのか
弊社では、「モノ」よりも「コト」を提供することを重視しています。
「モノ」を売るというのは、利益の最大化のためにできるだけ高価なプランをお客様に提示し、それを買って頂けるように営業担当がプレゼンを行うということです。施工が終了してから実際に使ってみると、無駄な機能がついていたり間取りが思ったよりも狭かったりと、必ずしもお客様の要望には沿っていないことがあります。
それに対し「コト」を売る場合は、「お客様はなぜリフォームをしたいのですか?」というところから始まります。対話を通じてお客様の背景を理解し、要望をしっかり伺い、満足して頂けるような施工を行います。
地域密着型の企業として、大手にはできない細やかな気配り、丁寧な対応を行い、「お客様に最高の喜びを提供するため、自分は何ができるか?」という問いかけに日々向き合っています。