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【社員インタビュー】新規プロジェクトで契約単価が大幅UP!契約単価を上げるためには?

こんにちは!インターン生の角橋です。

【インターン生インタビュー】エンジニアを諦めたのにIT企業でインターンをするわけ | interview
はじめまして!株式会社ミラスタでインターンをしている角橋です。この度、ミラスタ先輩社員のインタビュー発信を任されることになりました。ミラスタではどんな人が働いているのか、どんどん明らかにしたいと...
https://www.wantedly.com/companies/mirasuta/post_articles/531000

今回は、プロジェクト変更に伴って契約単価を大幅にアップさせた女性エンジニアの佐藤さんにお話を伺いました。

ミラスタではプロジェクト契約単価UP=給与UPとなる給与形態となっております。

そんな、実力を正当評価し報酬に反映するミラスタの給与制度と、契約単価をUPする社内のフォロー体制を佐藤さんの実例をもとにお伝えします!

実力が報酬に反映されないことで悩んでいる方!今よりも高い給与を目指したい方!是非、ご覧ください!!

前職は不動産の内勤営業と聞いて言いますが、転職理由を教えてください

営業は運要素があって、それが私に合わなかったからです。100件営業しても、1件しか営業しなくても、同じ成約数なら同じ評価なのが営業なんです。成約してくれるお客さんにいつ出会えるかわからないので、運の要素が強いなあって思ってました。

ただポジティブな理由もあって、ITツールを駆使して、使いづらいものを使いやすくしたいと思うようになったからです。前職で情シスさんがSaaSを導入したとき、業務が改善したことを実感して、私もこうなりたいって思うようになりました。



ミラスタに入社して良かったことは何ですか?

とにかく良い人が多いです。ミラスタではコミュニケーションを取りやすい人が多いと感じました。また、エンジニアとして案件に参画したあとも、営業社員が1on1をしてくれるので、孤独感を感じない点も良いなと思います。


ミラスタでの1つ目の案件を教えてください

1つ目の案件はスマホの5G範囲を広げる案件でした。役割は、工事現場の作業員・PJ管理者向けの資料作成メインでした。この案件では、作業そのものよりも、一緒に働く人と私の性格が対照的で、業務の進め方や認識を合わせるのに苦労しました。苦労しましたが、業務を完遂することを念頭に置いて、必要な進言はためらわずに伝えて業務を進め、案件をやりきることができました。


契約単価を上げられる、難しい案件に入れた理由は何ですか?

ミラスタ先輩エンジニアの存在と、営業社員からの評価だと思います。

当時の私にとっては難しい案件でしたが、ミラスタの先輩が同じ案件に参画することになったので、参画することができたと思ってます。同じ案件に先輩がいることで、いつでもフォローをしてもらえて、難しい案件にチャレンジできました。

あとは、1つ目の案件で「業務中にわからなかったことは、日報を書くことで言語化して、学んだことを業務で活かす」という、インプットとアウトプットを繰り返すことができました。ルールが決まっていないような難しい業務でも、インプットとアウトプットをすることで知識を定着させることができました。日報は営業社員が必ず見てくれます。日報を通して学び続ける姿勢を見せることができ、難しい案件であっても、私ならすぐにキャッチアップできると感じてもらえたのかなと思います。



💡実力を正当に評価するミラスタの給与の仕組み💡

ミラスタではエンジニアの実力を正当に評価し、プロジェクトの成果に見合った給与を支給する「インセンティブ制度」を設けております。


実力を正当に評価し給与に反映するミラスタの「インセンティブ給制度」とは?

参画したプロジェクトの報酬金額に対して70%の金額を人件費(主に給与)となるように支給しております。

例)当該月のプロジェクト報酬が100万円であれば、70万円を人件費として給与を支給。

自身のスキルを高め、プロジェクト報酬が大きくなると、その分給与に還元されるという透明性の高い仕組みを採用しております。


プロジェクトはどのように決まるの?

エンジニアとしてスキルアップすることで、今より難しく、高単価の案件に参画することができます。今よりも専門性が高いプロジェクトを目指し、営業が常に二人三脚で伴走します。

月1回の1on1や1日の業務を振り返る日報を通じて、密にコミュニケーションを取ってサポートしています。

その営業がプロジェクト先選定も行うので、ミスマッチが無い且つスキルアップしたプロジェクトをエンジニアに提案しています。


難しい案件についていけないのでは?

ミラスタには先輩エンジニアが後輩をフォローアップする文化があります。

佐藤さんのように先輩との繋がりを活用できる体制があり、先輩が参画しているプロジェクトであれば、サポートを受けながらスキルアップをして活躍できるエンジニアに成長できます。



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今後身に着けたいことはありますか?

業務における報告や説明を端的に、誰もが理解できる言葉で伝えられる能力を身に付けたいです。

現在のプロジェクト内で目標としたい先輩が見つかり、その方がこの力に長けていて、私もいつかそうなりたいと憧れるようになりました。


最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、新規プロジェクトで契約単価をUPした佐藤さんにインタビューを行いました。

記事を通じて佐藤さんが単価を上げられた理由を理解いただけましたでしょうか?

ミラスタはエンジニアの成果を正当評価し、給与に反映する仕組みが整っています!

実力が報酬に反映されないことで悩んでいる方!今よりも高い給与を目指したい方!

ご応募お待ちしております!


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