【Way】～ミライプロジェクトの文化を支える行動指針～

どの企業にもその企業特有の文化や風土があるかと思います。
もちろんミライプロジェクトにも、私たち特有の文化・風土があります。

例えば、若手メンバーが中心なので、真剣だけど朗らかで笑いの絶えない和気あいあいとした雰囲気だったり、「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」を重視するので、新人の意見でもどんどん取り入れていっていたり。

また、【Way】と呼ばれる文化・風土を支える大切な行動指針があります。
パートアルバイトも含めたメンバー全員がこの【Way】をしっかり体現できるよう働いていますし、日々意識できるように工夫もしています。

今回はそんな【Way】についてご紹介していきます！

—【Way】について—

Wayには全部で12項目あります。
その一つひとつの項目がミライプロジェクトで働くメンバーとして、また、立派なビジネスパーソンとして大切な内容となっています。
この【Way】をきちんと体現していくことで、自身の仕事のパフォーマンスも上がっていくような内容に設定しています。

Wayの12項目は全メンバー共通ですが、しっかりとステップを踏んでいけるようにグレード（等級）によって各項目における求める内容が異なっています。

—【Way】の活用方法—

Wayの12項目のどれかを体現するような「いい話」を持ち回りでお届けする「Wayいい話」というセッションを朝礼にて行っています。
メンバー全員がこのWayのもと、仕事もプライベートも充実させられるよう行動しています。

また、人事評価制度にもWayを取り入れています。
半年ごとにWayの12項目それぞれが体現できていたかを自己分析・他者評価していきます。
人事評価に取り入れることで、より一層、意識するようになります。

このように、行動指針がただあるだけではなく、しっかり体現するようにしているところも、ミライプロジェクトの良い文化・風土だったりします。

—【Way】は進化していきます！—

全メンバーに浸透しているWayですが、時代や状況によって進化させしていかなければいけません。
そうでないと、変化の激しい時代についていけなくなってしまいますし、組織が成長していきません。

「介護」×「美容」業界をリードする立場として恥じぬよう、これからもどんどんWayをブラッシュアップし、進化していきたいと考えています！

そんな成長し続ける組織に興味がある方は、お力をお貸しください♪