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なにをやっているのか

時間共有ツール「TimeCrowd(タイムクラウド)」と 文書共有ツール「Ruffnote(ラフノート)」を開発しており、 どちらもほとんどの機能はAPI提供しています。 https://timecrowd.net/apidoc https://ruffnote.com/apidoc この2つに加え、kintone、Google Apps、freee、misoca、Trello、Backlog、slack、チャットワークなど、他社様が提供するAPIの良いと取りをしたバックオフィスツールをRubyで開発しています。 例えばこの仕組みを活用して原価共有型受託開発というものも提供しています。 http://www.slideshare.net/pandeiro245/2016-0123 これはお客様にエンジニア外注費の原価を共有することで無駄な見積もりコストや値引き交渉労力を削減するというものです。 毎週お客様との進捗報告ミーティングがあるのですが当日0時になるとcronが実行されて直近の7日間のTimeCrowdの活動履歴が集計化され、kintoneに保存された月次請求書情報と合わさって詳細なレポート化されてRuffnoteに保存されます。僕の仕事はその自動生成されたレポートを使って生み出した価値を説明してクラウドワーカーの時給を上げられるように頑張るだけです。(ちなみに普通の受託開発だと売上が上がっても外注費は変わらないけど原価共有型だと原価が一緒に上がる所が原価共有型のイケている所)

なぜやるのか

時間が有限だからです。

どうやっているのか

リモートワークで非同期です。