【1分コラム】「白い恋人」が地場フェスになぜブース出展するのか？-vol.6【LIYYELL】

こんにちは！

MINDSQUAREエンターテインメント営業部の村岡です🌷

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第6弾となる今回、銘菓「白い恋人」が地場フェスへブース出展をしている事例をお届けしていきます！

石屋製菓株式会社｜白い恋人

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZOにブース出展

ISHIYAの看板商品であり北海道のお土産の定番として知られる「白い恋人」は2022年に発売46周年を迎えました。

”シロ”い恋人にちなんだ46（シロ）周年にちなんだ”おもシロい”企画の一環としてRISING SUN ROCK FESTIVALに初出展をしました。

地場地域である北海道開催のフェスに出展する意義

RISING SUN ROCK FESTIVALは日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして1999年に初めて開催されました。

2022年に22回目を迎え地場地域に愛されるフェスとして続いています。

このフェスではLIVE以外にも北海道ならではの味覚が味わえる飲食店や自然を満喫できるアトラクション、環境問題について学べるブースに至るまで、北海道という広大な自然だからこそできる独自の空間になっています。

このような地場地域で行われるフェスに協賛としてサポートしたり、ブース出展を行うことで地域の人々へ良い印象を与えることができ、また遠方からの来場者に対してもリーチを行うことができます。

白い恋人✖️RISING SUN ROCK FESTIVALのコラボメニューを展開

ブース内では、LIVEの休憩や食後のデザートにオススメのカフェメニューをラインアップ。

RSR2022 ロゴ焼き印入りの「白い恋人」が付いた「白い恋人ソフトクリーム」や、3 つのステージをイメ ージした「白い恋人シェイク」等、限定コラボメニューを展開し、来場者にとって楽しみな商品を届けました。

このブース出展・コラボメニューの展開によって、以下の効果が挙げられます。

・コラボメニューを通じて特別感溢れる企画を展開することで、来場者に強く印象づけることができる

・ブランド知名度の向上や新たな顧客層の獲得につながる可能性があり、フェスティバル内での販促活動やイベント参加者へのプレゼントなど、ブランドとしての存在感を高めるチャンスとなる

地場開催のLIVE協賛を通じて地域に愛されるブランドとして認知され、新たな顧客層の獲得を見込むことができます。

ぜひ一度LIVE協賛をご検討されてみてはいかがでしょうか？

＊参照元：石屋製菓公式サイトより

今回のコラムでは、企業がフェス会場で行っているブース出展施策の一例をご紹介しました。

弊社ではアーティストのLIVEでの新たな取り組みや、ブース出展も可能なサービスでもある「LIYYELL」を取り扱っています。

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