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【1分コラム】SGDs活動の発信にも活用 効果的なブランディングを生み出す条件-vol.2【LIYYELL】

こんにちは!

MINDSQUAREエンターテインメント営業部の村岡です🌷

全国で開催される音楽LIVEの「スポンサー募集情報」をご案内する新サービスLIYYELL [ライエル] を

スタートしているMINDSQUARE✨

今回は第2弾となる、企業のブランディングの際の

過去事例を用いたお役立ちコラムをお届けしていきます!


株式会社モルテン|MY FOOTBALL KIT

サッカーやバスケットボールのスポーツ用品のメーカーとして馴染み深いモルテン。

普段はスポーツの現場で目にすることが多いメーカーですが、音楽祭という違ったフィールドでのスポンサーシップを通じて自社のSDGs活動の認知拡大に活用しています。


来場者のセグメントを考えた出展によりリーチの確度を高める


今回モルテンが出展を行ったのは「日比谷音楽祭」という都市型の音楽祭。


この音楽祭のコンセプトは親子孫3代で楽しむことができ、


「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」


という思いのもと開催されています。


スポーツは幅広い世代の方が観戦したり実際に楽しむことができるという点で


この音楽祭と共通しており、親和性が高いといえます。



体感型のブース出展によりブランドを感じる機会を創出


モルテンはこの音楽祭で「MY FOOTBALL KIT」というプロジェクトのブースを出展。


このプロジェクトは組み立て式のサッカーボールキットを通じて、支援金として一部を世界中の子どもたちにMY FOOTBALL KITを届ける活動資金として活用されるというもの。


この活動はSGDsの目標のうち「質の高い教育をみんなに」と「つくる責任、使う責任」を捉えており、


親子で参加ができるということで親のみならず子どもたちにとってもモルテンというブランドを感じることができる機会を創出しています。


アーティストのLIVEやフェスは来場者の音楽的嗜好や好みによってセグメントを捉えやすいという特徴があり、ブランディング活動において適切に発信する場として有効であると考えられます。


今回の事例において


・来場者のセグメントに合ったコンテンツの発信


・体感型のブースにより実体験を通じてストーリーの印象を高める


という点がポイントといえるでしょう。


*参照元:日比谷音楽祭公式サイトより

モルテン公式サイトより


今回のコラムでは、企業が音楽祭へのブース出展で得られるメリットをまとめてご紹介しました。

弊社ではアーティストのLIVEでブース出展も可能なサービスでもある「LIYYELL」を取り扱っています。

☟LIYYELLの詳細はこちら☟


アーティストライヴへの協賛支援サービス|LIYYELL(ライエル)
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LIYYELL(ライエル)のサービスで

「どんなことができるのか知りたい」

「スポンサーシップにより得られるメリットや効果を知りたい」

「LIYYELLのチームに入り、これまでの経歴を生かして活躍したい」

少しでもご興味を持っていただけけましたらぜひお話しましょう!



今回の記事は以上となります!

ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました!

【LIYYELL】という新たなサービスをあなたの「好き」を活かして、このエンタメ業界で挑戦したいことをメンバーと共に一から創り上げてみませんか?!

また次回お会いしましょう!

株式会社マインドスクエアでは一緒に働く仲間を募集しています

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