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働くすべての人が安心して働ける会社・社会を実現する
働き方のパラダイムシフトが起こり、従来の常識が通用しない現代において、働く環境を整えることでクライアントの成長を支援することが、私たちのミッションです 勤怠管理SaaSから始まり、人事労務領域でアウトソーシング、コンサルティング、社労士サービスと展開してきた中で、HR-techだけでは「人事部」を持たない多くの中小・ベンチャー企業の課題解決は難しい、というのが私たちがたどり着いた結論です。エンジニア、実務のエキスパート、コンサルタント、社労士が一つになって課題解決していくのが私たちのサービスです。
価値観
当社の行動指針には「お役立ち」という言葉があります。
労務管理のプロとして、信頼・安心して頂ける専門サービスをお客様に提供し、「会社」「そこで働く人」、その先にある「社会」へのお役立ちを実践していくことを常に意識しています。
お客様に「きちんとした労務管理」を提供するには、システムだけでは不十分でコンサルティング(業務設計)やアウトソーシング(運用支援・代行)も含めた複合サービスが必要というのが当社の結論です。これらを実現するために、当社にはエンジニア、実務のエキスパート、コンサルタント、社労士など多様な職種の仲間が集まっています。
当社の行動指針に「成長」があり、「昨日よりも今日、今日よりも明日」とできないことができるようになることが成長であると捉えているので、そのためには失敗は必須です。
我々が実現したい「きちんとした労務管理」サービスを日本全国の会社に提供するにはまだまだ道半ばであり、新しいことへの挑戦は不可欠です。
大事にしている価値観として、「当事者意識」があります。
「こうしたほうがいい」と感じたら、周りの意見も集約しながら実現にもっていけるようなリーダーシップを、組織に関わる全員が日々意識していきたいと思っています。「上司が言うから従う」というような組織を当社は志向していません。
ビジネスマンとしての評価は「どういうアウトプットをしたか」であるというのが当社の価値観です。時間や場所にとらわれずに成果に真っすぐ向かうことが重要だと思っており、フレックスタイム制やWEB会議の仕組みも導入していますので、柔軟に働ける環境を整えています。
「働き方改革」の影響もあり、事業・組織ともに成長フェーズにあります。
会社の次世代を担っていく存在はとても重要で、今後は新卒という枠組みにとらわれずインターン(通年)も積極的に行っていきます。