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【取材】入社2年目・6年目の20代が考える「働く上で、大切にしたいこと」

今回インタビューに応じてくれたのは、
入社2年目の佐藤さんと、入社6年目の吉見さんのお二人。
20代が考える「働く上で大切にしたいこと」に迫った。

「簡単に自己紹介から、お願いします!」

吉見)入社6年目の吉見です。
   メルマガ、会員獲得、広告代理店のディレクションなど、
   広く自社メディアのマーケティングに、携わってきました!

佐藤)入社2年目の佐藤です。
   地方創生、情報システム、理念研修など、色々やってきました!
   広告出稿いただいているお客様の対応を、中心に担当しています。

吉見)広告出稿いただくお客様の対応は、僕もやっていますね!

取材)いわゆる、サクセス業務ですよね?社員全員がやるのだとか?

佐藤)そうですね!

取材)20代から色々と経験できるんですね!ありがとうございます。

「入社を決めた理由を教えてください。」

吉見)「中小企業の力になりたい」という想いが、実現できると感じたからです。
   複数社で選考を受けましたが、大企業のためのビジネスには、違和感がありました。
   一方で、MIKATA代表の亮介さんと話した時には、とてもワクワクしました。
   「全国、津々浦々の中小企業を助けられる!」それが、入社の決め手でした。

佐藤)実は、私も複数社受けていて、他社で内定をもらっていました。
   しかし、その会社は売上重視で、ビジョンを後回しにする風土で、違和感を持ちました。
   一方で、MIKATAの話を聞いた時には「ビジョンを体現している会社だ!」と感じました。
   そういう会社で、働きたかったんです。それが入社の決め手です。

吉見)メディアだからこそ、伝えられる範囲が広いビジネスモデルなのが面白いですよね。

佐藤)「全方よし」のビジネスを作りたいという、ビジョンに私は強く共感しましたね。

取材)お二人とも、素敵な回答を、ありがとうございます。

「MIKATAで働く、魅力ってなんだと思いますか?」

吉見)ビジネスモデルが面白いです。
   パートナー様の力を結集して、価値ある情報を届ける役割があり、その立ち位置が面白い。
   「いつも記事楽しみしている。勉強しています。」という読者様から声や
   「地方を盛り上げたい。力を貸してほしい。」などの自治体様の声を聞くと、
   期待されている仕事だなと実感でき、やりがいを感じます。

佐藤)メディアだからこそ、より多くの人に貢献できる点に、意義を感じます。
   目の前の人に、喜んでもらえることも嬉しいですが、
   一人ずつ手を差し伸べて救える人数には、限界があるとも感じている。
   有益な情報を発信することで、多くの人の助けになれるこの仕事に、やりがいを感じます。

取材)お二人とも、MIKATAのビジネスモデルに意義や可能性を感じているんですね!

「今後の目標や大切にしたい考えを、教えてください!」

吉見)まずは、自分の興味関心を追求していきたいです。
   マーケティングと言っても、広いのでもっと勉強したい。
   自分が責任を持ってやれることも、増えているので、楽しんでいきたい。

佐藤 「自分で考える。自分からアクションする。」を大切にしたい。
   他の人の力を借りて、いいものを作りたい。
   どんな広告を出すかという場面では、自信がある業務だったんですが、
   周囲の人の視点ひとつで、もっと良い記事が作れた体験があったんです。

吉見)期待してくれている方々に、応えたい。
   お客様を想像すると、純粋にそう感じられます。
   自分がまだまだ未熟なので、実力をつけていきたいと感じています。

佐藤)メディアには、教育の役割も期待されていると感じます。
   自分たちの会社も苦労した時期があるが、ロールモデルになっていけると思う。
   今後、教育関連事業も育っていく予定だが、とても意義があると感じている。

取材)吉見さん、佐藤さん、ありがとうございました!
   これから仲間になる方にも、知っていただけると嬉しいですね。

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