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なにをやっているのか

テレポは「悩みのGoogle」を目指しています。 誰かの悩みは、きっと誰かが経験してきた悩みのはず。昔に悩んでいた悩みを共有することで、似たようなことで悩んでいる誰かから相談が来ます。「悩みのクラウドソーシング」です。 電話相談ビジネスは成長産業ですが、その中でも、一番身近で、一番すぐにつながる、「悩みの一次受け」のポジショニングを目指しています。 テストサイトのURL:http://telepo.jp/?=wan いままでテストを繰り返し、コツコツ開発を続けてきましたが、これからはプロの方の力を借りて、より「しっかりした」サービスにしていきます! LP:http://telepo.jp/assets/lp/20160114_main/

なぜやるのか

周りを見ると誰にも相談できなくて苦しんでいる人が、じつは結構いるように感じませんか? なんと日本人の4人に1人が誰にも相談できない悩み事抱えていて苦しんでいるという調査があります。 我々の課題は「日本は非常に相談をしにくい社会」だということです。欧米ではカウンセリングが、アジアでは占いという文化が定着していて、困ったことがあったらすぐに赤の他人に相談に行くという文化ができています。 日本の課題は、ある程度の質が担保された人に、悩みを気軽に相談できるところがない、ということです。テキストチャットなどで相談できるサービスあっても、感情を伴ってなかなか整理できていない問題などは相談することさえとても難しい状態です。悩んだらまず訪れるような「悩みのgoogle」のようなサービスが必要ではないでしょうか。 このWEBが進展したこの世の中で、なぜ、一般人同士で最適な人をみつけては、悩みを共有し、助け合えるような世界観が実現できていないのでしょうか?ニッチな人同士を結び付けるのはWEBが最も得意とするところです。最適な相談相手にすぐ相談ができる、そんなシステムは世の中にあって然るべきです。 我々は孤独に悩んでいる人が、すぐ適切な相談相手に相談できて、悩みが少し軽くなれる世界を目指します。

どうやっているのか

品川駅で集合した時の写真
チームメンバーはまだ数人しかいません。20代後半から30代前半の若いメンバーです。野武士のような、何でも、だいたいはできるメンバーが多く、経験豊富で面白いメンバーが多いです。 九州以南在住のメンバーが2人もおり、チームの半分はリモートワークです。 自由闊達で、他の新規事業ネタをわいわい話しつつ、しかしお互い緊張感持って頑張ってます!