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メトロで使っているアプリやシステムは?

Metroで使っているソフトやシステムについて、ご紹介します!

Xero(ゼロ)

ニュージーランド発の中小企業向けに特化しているクラウド会計ソフトです。
メトロでは、請求書の発行・ディポジットの返金・ゲストからの支払確認・支払期日の確認などで使用しています。

UIデザインにこだわって作られているので、複数人で使用していても、シンプルで分かりやすくとても管理しやすいです。

freee(フリー)

Finance(ファイナンス)が簿記をする際に使用しています。
入力履歴を学習してくれて、推測機能も入っており、似たような内容を登録する際は自動で摘要を選んでくれる事もあります。

会社の財務状況をリアルタイムで把握する事ができる、いわゆる会社の成績表になります。

HubSpot(ハブスポット)

アメリカで開発されたマーケティングツールを詰め合わせたインバウンドマーケティングができるソフトです。

Sales(セールス)チームでは、hubspotのNoteという機能を使ってお客様情報の記録・情報共有をしています。
予約の際にはhubspotの予約フォームをお客様にご入力いただきます。
1度入力いただくと半永久的にデータが残るので、再度問い合わせをいただいた際も、どのようなやり取りをしていたかがすぐにわかります。
また、お客様が弊社HPのどの物件を何回クリックしていたかも把握する事ができます。

Slack(スラック)

主に社内のコミュニケーションツールとして使用しています。
担当部署や業務内容ごとでやり取りするチャンネルを自由に作成できるため、整理整頓しやすく効率的に業務をすすめることができます。

PDFやWordなどのファイルや、リンクを添付する事もできます。
「承知しました。」と文章で返信するだけでなく、スタンプ「👍」だけでリアクションする事もできます。

また、Asset(アセット)チームでは、社内のコミュニケーションだけでなく取引先との連絡でも使用しています。

Trello(トレロ)

無料で使用する事ができ、付箋などで管理していたタスク進捗を、そのままデジタル化したようなタスク進捗の管理ができるツールです。

Front Desk(フロントデスク)チームが使用しており、
日々のタスクのアサイン・フォローアップ・スプレッドシートや連絡事項などの共有・メンテナンス事項の記載/記録・お客様に関する注意事項の共有などの進捗状況管理に使用しています。

それぞれの業務量が一目で分かるので業務の割り振りも効率的に行う事ができ、対応漏れがないように管理する事ができます。

CMS(シーエムエス)

社内で独自開発している支払管理システムです!
Finance(ファイナンス)チームでは支払準備をする際にCMSでチェックイン日・支払期日・支払回数・内訳などを確認し、支払該当の場合は詳細画面をスクリーンショットで保存して支払準備をしていきます。

Asset(アセット)チームでは、毎月取引先に提出するレポートを作成する際に、物件情報・入居日・退去日などの確認し、該当の支払内容かどうかを判断し、CMSに記載されている内容を基にレポートを作成しています。

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