なにをやっているのか
私たち株式会社メディックスは、インターネット広告の代理店業務・企画・制作、Webアクセス解析のコンサルティング・導入・設計など、インターネットマーケティングの総合コンサルティングをやっています。
「セールスプロモーションからフォロー・マーケティング」×「Web・モバイル・SNS・オンラインセミナー・紙媒体」までトータルで対応することにより、顧客企業の課題を解決しています。
なぜやるのか
代表取締役の水野です。「なぜやっているのか」この言葉を真に理解していただけた方と一緒に働きたいです。
メディックスの創業は、遡ること1984年。バブルの崩壊、失われた10年を経て、欧米式の経済モデルが、どっと日本に押し寄せるのを目の当たりにしてきました。そして今この現在も、早急に結果をいそぐ社会のムードが、コツコツと成熟度に磨きをかけていく日本の良きDNAを、どこかに置き去りにしている気がします。
私たちが身を置くインターネット広告の世界は、その最たる例。だからこそ、新しい手法を追い求めるだけではなく、お客様本来の魅力に寄り添い引き出し、じっくりと磨きをかけていきたい。
そう考え、お客様と「いいスタンスでいい仕事をやり抜くこと」をモットーに、社員一同活動しています。
どうやっているのか
企業理念にある「信頼」に立脚した「誠実さ」という言葉に集約されます。私たちが第一に考えているのは、自社の売り上げや利益ではなく、クライアントやその先にいるユーザーに喜んでもらうこと。
「この人は私のことをよくわかってくれている」
そう感じてもらえるまでフェアで実直なお付き合いを積み重ねることで、はじめて信頼感は育まれます。その真理は、人と人同様、会社と会社も、同じではないかと思うんです。
仕事は分業制のスタイルをとっておりません。
アカウントプランナーが前面に立ち、お客様のビジネスモデルを深く理解し、社内のアナリストや制作ディレクターと協力しながら、課題解決に努めます。
「お客様にとってのNO1ネットマーケティングプロデューサーとは何か」を考え、日々仕事をしています。
