得意技は「おせっかい」。会社が休み方さえもプロデュースしてくれた結果

こんにちは、まっつんです。

ストレスをコントロールし、
ストレスオフな働き方を提唱しているメディプラス。
もちろん頑張るときには頑張りますし、
守らなきゃいけない締め切りは守ります。

でも、休みはリ～ラ～～～ックス！

リ～ラ～～～ックス！

…これが、なかなかできない人っているんですよ。
プレミアムフライデーが始まって数か月経ちましたが、

「15時に帰れ、というなら、
それ以降は何したらいいかモデルケースを示してくれ」

という声が政府各省庁から上がったとか。
小泉進次郎議員はこれに憤慨していましたが、
実のところ、他人事ではありません。

「休みなさい」というだけなら、誰にだってできるんです。

ましてや無理やり日数だけ与えても、
寝て終わる、では有意義な休みにはなりません。

しかしメディプラスには、
それをサポートしてくれる味方がいます！

題して！

その名も！

人呼んで！！

じゃん！　CSO！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　「もさん」です〜こんにちは〜

【CSO】って？

CSO、それは　チーフ・スマイル・オフィサー　の略。
CEOっぽく名付けていますが、
要は「社内の笑顔のために一肌脱いでくれる」役職なのです！

メディプラスのCSOは、副社長でもある「もさん」が務めています。
とっても聞き上手な彼女。

なぜ休みが取れないのか？休みが取れたら何をしたいか？
などの相談にのってくれて、一緒に解決策や理想を探ってくれます。

さらには、目の前の休みのことだけでなく
後々のライフプランにも大きく関わることまでもサポート。

10年後、30年後にどんな人生でありたいか、
そこから逆算して、まず何を行動するべきなのかを考える
キッカケを与えてくれるのです。

CSOとの面談の後も、継続して
見守ってくれているので
メディプラスでは着々と有意義な有給取得が進んでいます。

プライベートまでおせっかいを焼いてくれるのは、
各社員の笑顔のために、その人生までも見守っているから。
これもストレスオフな働き方の一つです♪

＜社員インタビュー＞

＜過去の記事＞

第1回：ストレスは「コントロールする」時代。明日から変えられる「働き方」、はじめの一歩
第2回：あのクラス替えのドキドキを、もう一度。自分の「居場所」があるっていい感じ。