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なにをやっているのか

メンバーがフラットに意見を出し合える風土です
壁一面に、2017年リリース予定の自社ブラウザゲーム「夜空には翠星が瞬く」のキャラクター資料がぎっしり
「だれもが想像さえしなかった価値を発掘し、最新のテクノロジーで具現化し、成果を創り出す」 Mediowl(メディオウル)は<テクノロジーとクリエイティビティを駆使して 想像できないものを創造する>というビジョンのもと、【自社コンテンツ開発】と【サービス開発】の二つの事業を行っている会社です。 【自社コンテンツ開発事業】 オリジナルブラウザゲーム開発に注力しており、ゼロベースからの企画立案、デザイン・システム設計・開発、戦略的な運営体制の構築など、すべて自社内で一貫して行っています。 【サービス開発事業】 スマホゲームプラットフォームやテレビ放送局など様々なクライアントに向け、ITサービス(アプリ開発、LAMP環境やRuby On Railsでのwebシステム構築、AWSコンサルティング、電子書籍ソリューション、ソーシャルゲーム開発)の企画提案、開発、運用を行っています。特に電子書籍ソリューションにおいては、多数の大手企業に採用された電子書籍配信技術を持っており、大手企業をはじめとした様々な企業の事業成功をサポートしています。

なぜやるのか

どうやっているのか

業務後にオフィスでわいわいゲーム大会(主にマリカーとぷよぷよの会)。代表曰く、「開発できるやつはぷよぷよがうまい」
肉好きなメンバーの希望で六本木のテラスでBBQ交流会♪
現在、社員は15名。 代表の戸水をはじめ、経営陣やスタートアップの初期メンバーは、凸版印刷とその関連グループの電子書籍会社出身の技術メンバーが中心。そのため電子書籍関連においては業界屈指のエンジニア達が集まっています。 そこへ、有名IT企業出身のエンジニアやゲーム制作会社出身のデザイナーやディレクターなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーが加わり、現在のMediowlの体制となりました。 社内を見渡してみると、寡黙にコツコツと開発に没頭する人もいれば、軽妙なトークで周囲を和ませるムードメーカーもいたりと、メンバーのタイプは様々です。でも、皆に共通して言えるのは「職人気質」。エンジニアやクリエイティブ職のメンバーが多いので、それぞれのメンバーが、自分の領域にプライドとこだわりを持ち、最後まで丁寧に仕上げることをモットーにプロジェクトに臨んでいます。