学生時代からずっと抱えていた「メディア」と「起業」への思い

メディアインキュベートに入る前

大学生の時からメディアに携わりたく、また起業を志して、学生記者やベンチャーでのインターンをしてきました。

大学時代もSecond Lifeに似た3D空間を作るゼミに所属しておりました。慶応のSFCで教鞭をとられた先生方が多く、WEBに関する授業も多くありました。

大学卒業後は、建設機械の営業をしておりましたが、WEB業界に携わりたかったこともあり転職。以降は現在に至るまでWEB業界で仕事をしております。

大手の夕刊紙のディレクター、ポータルサイトの編集とディレクター、CGMサービスのスタートアップの日本支社立ち上げメンバー、国際経済のメディアの編集とディレクター、など様々な経験をしてまいりました。

メディアインキュベートについて

メディアインキュベートは、メディアに従事している方、メディアを作りたい方を支援することで、よりよいメディア作りに注力してもらう会社です。

メディアを作ったことがない会社には、メディアの企画段階から携わり、一緒に汗を流してコンセプトを考えます。またリリースから運用のお手伝いまでもさせていただきます。

それとは別軸で、メディアに携わっている方々のお手伝いもしたいと思っております。具体的には、ライターの方や編集の方やデザイナーの方を、メディアを作りたいと思っている方々とマッチングするプラットフォームを提供いたします。

その他にも、すでにメディアを運営している方々が、メディア運営を楽にするような編集、デザイン、解析を手助けするソリューションを提供してまいります。また自社でもメディアの立ち上げと運営を行ってまいります。

代表の浜崎は、さまざまなメディアに携わってきました。

10万部を超えるフリーペーパーの編集から、大手紙媒体のWEBメディアのディレクター、大規模ポータルサイトの編集とディレクター、国際経済メディアの編集とディレクターの経験を通して「メディアに携わっている方々の支援したい」という思いを強く持ちました。元々記者になりたかったこともあり、メディアに対する思いは強く持っております。

「少しでも思いのあるメディアを増やしていきたい」と考えるようになり、そのお手伝いをさせていただいております。