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なにをやっているのか

“グローバルファ⁠ー⁠ム⁠と⁠し⁠て最⁠高⁠のコ⁠ン⁠サ⁠ル⁠テ⁠ィ⁠ン⁠グサ⁠ー⁠ビ⁠ス⁠を” 私たちマッキンゼーは、日本企業および多国籍企業のクライアントの最重要目標の達成に向け、本質的かつ継続的な成長を遂げるための支援を行っています。 デジタル領域に特化したグループ「マッキンゼー・デジタル」では、DXの推進とデジタル新規事業構築を通じ、国内外のリーディングカンパニーの変革を支援しています。データやAIの活用、コアテクノロジーのモダナイゼーション、新技術導入、オペレーション最適化・自動化などを通じ、クライアントのデジタル成長を加速させると同時に、デジタルを核とした新規事業の創出、デジタル人材と企業文化の育成・構築も支援し、持続的インパクトを生み出します。

なぜやるのか

マッキンゼーのミッションは「クライアントに対する本質的かつ持続的なインパクトを創出すること」と「優秀な人材を惹きつけ、成長させること」の二つです。 "Make Your Own McKinsey" - マッキンゼーのコンサルタントには、所属部門・部署はありません。また辞令や配属、転勤命令もありません。プロフェッショナルとして働く者のキャリアは、誰かに指示されて形成されるものではなく、自ら設計し組み立てていくものであると私たちは考えています。 一人ひとりの目標を自分で立てる。その道筋を自分で設計する。他と自分を比べることなく、自分の選んだ道を自らの努力により着実に進む。このような成長の仕方を楽しむことのできる、自立したプロフェッショナルのための「場」をマッキンゼーは提供したいと考えています。

どうやっているのか

マッキンゼーは上場企業はもちろん、非公開企業、スタートアップ、政府機関にもコンサルティングサービスを提供しています。案件ごとにグローバルなプロジェクトチームを編成し、日本の将来の成長を担うテクノロジー、インターネット、自動車、金融、ヘルスケアといった産業を中心に、全社変革のための戦略立案と実行支援や、各業界・領域におけるグローバル一線級の知見を提供しています。 現在、マッキンゼーの携わる案件のうち6割以上はデジタル領域に関連します。そうしたプロジェクトでは、データサイエンティスト、エンジニア、アーキテクト、デベロッパー、アジャイルコーチ、デザイナー、サイバーセキュリティエキスパート等、多様なデジタルの専門性を持つメンバーがグローバルに協力しながらクライアント企業の大規模デジタル変革やデジタル能力構築を支援します。