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なにをやっているのか

◆「車と共にある生活の潤い」という新たな付加価値を提供する活動 1.マツダ車を中心とした新車・中古車の販売 2.車検をはじめとした自動車に関する整備 3.スタッドレスタイヤなど自動車に関する部品や用品の販売や取付 4.自動車任意保険など各種保険の取り扱い

なぜやるのか

「もう無我夢中だったよ」 この言葉は私の父であり、松本マツダオート創業者である林 勇から聞いたものです。 祖父である勇の父が急逝、やむなく高校を中退し自動車整備工場で働き出した勇でしたが、そのうち勤務先の整備工場が立ちいかなくなってしまい途方にくれたといいます。自分のことはともかくとして、修理をしてほしいお客様が次から次へとあふれてくる状況を放っておけず、若干二十歳にして自分の自動車整備工場を創業しました。 創業当時の気持ちを聞いた答えが、この言葉なのです。 あなたは最近夢中になったことがありますか? そしてその時どんな状態でしたか? 無我夢中でやりきった後、どんなことを感じましたか? 松本マツダオートは、この言葉に込められた気持ちを忘れることなく、お客様一人ひとりの「車とともにある生活の潤い」をみんなで力を合わせて取り組んでいるところです。 あなたが夢中になる一歩を踏み出してみましょう! 私たちと共に! 代表取締役社長 林勇次

どうやっているのか

1954年創業の歴史のある会社です。昔から家族ぐるみでお世話になっているお客様が多く、一時的な繋がりではなく、お客様と深い関係性で何度も関わることができます。歴史がある会社だと年配の社員が多いイメージがあるかもしれませんが、松本マツダオートは平均年齢33歳の若い会社です。社風は明るく、イベント等も盛んに行われています。古き良きものと新しい価値を掛け合わせているのが、弊社の良いところなのではないかと思っています。