なにをやっているのか
ディベロッパーとして数多くの有名タイトルを手掛けている当社では、社内に開発ソフトを紹介する場所もあります。
1994年にマトリックスを設立した当社代表の大堀康祐
コンシューマゲーム、スマフォ向けゲームアプリ、ソーシャルゲーム等、数多くの有名タイトルから、パチンコ・パチスロ等の遊技機液晶部分の映像制作まで幅広く開発するディベロッパーです。
ゲーム好きでなくても間違いなく知っているような、コンシューマ向けのソフトから、モバイル用のゲームアプリ、ソーシャルアプリまでを幅広く開発しています。
また、特定のジャンルやメーカーに偏らず、幅広くコンテンツ開発を手がけています。
ジャンル・メーカーを問わずにいろいろな作品の開発をおこなっていることは、私たちの大きな強みです。
今後は更に、思考系ゲーム等私達が得意とするジャンルにも力を入れて開発を行っていきたいと考えています。
なぜやるのか
好きだからこそ自分達の手で面白いコンテンツを創りたい。本気のものづくり
社内には最新のコンシューマゲーム機はもちろん、レトロゲームコーナーやボードゲーム、カードゲーム様々なゲームがたくさん。
当社の代表の大堀がゲーム業界に入ったきっかけは、高校時代にプレイし大好きだったゲームの同人誌を制作した事。
その時に感じた「ゲームの面白さを世の中に伝え、人を喜ばせたい!」この思いで会社を設立しました。
好きだからこそ、より面白いものを、感動出来るようなゲームを自分達の手で創りたい!
この思いに共感してもらった、多くの社員と一緒にゲーム制作を続けてきました。
ゲームは時代により様々な変化がありました。
これからも技術の進化や人々の生活習慣の変化などによりゲームの楽しみ方も変わっていくと思いますが、私達はこれからもゲームを通じて楽しみや、感動をユーザーに届けたいと思います。
どうやっているのか
美味しいコーヒーを飲みながら雑談をしたり、打合せをしたり職種や年齢を問わず交流する場が多いのも特徴です。
月1回の社内交流会「ビアバスト」飲みながら食べながら社員同士が交流する機会が毎月あります!
「全社一丸となって、面白いコンテンツをまじめに考え、つくる(造る・創る)」という企業理念が表す通り、プロジェクトごとにチームとなって、皆で意見を出し合いながら開発を進めるのがマトリックスのやり方です。
当社では企画から受けて、どうやったら面白くなるのかを皆で考えます。プロジェクトのメンバー全員がそれぞれの立場で意見をし合うことでコンテンツのクオリティがあがっていくと信じています。
とにかく、ゲームなど自分達が開発しているコンテンツが大好きな社員が多いので、昼休み中も皆で集まってコンシューマゲームやスマホゲームだけではなく、カードゲームやボードゲームなど様々なゲームをしています。
好きなものに携わりたい、自分のアイデアをかたちにしたいという思いを持つ人に、ぜひチャレンジしてもらいたいという思いで採用を続けてきた結果、ものづくりへの思いやこだわりが強いメンバーが集まっています。
考えながらものを作ることを楽しみたいーー。そんな人にとっては、申し分のない環境だと自負しています。