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なにをやっているのか

【最先端の研究を応用し実社会に展開】 まとメディアは, 統計・機会学習のエキスパートによるデータから発見を与える会社となるべく、データの集約と管理・解析をし、様々な業界のパートナー企業と共にサービス提供をしています。また現在はデータの活用を生かしたデータドリブンなメディアや広告の運用にも着手しており、Webマーケティング領域にも投資しています。他社と比べてデータの扱いに強く、データのクローリングから解析・アウトプットまでを一環して行い提供できることが強みです。また、少数精鋭なので小回りがきき、スピード感速く対応ができます。

なぜやるのか

【データによる新たな発見を、今までにない面白さに繋げる】 CEOの矢野は、インターネットの本質的な価値の一つは”集合知”にあり、インターネット上に存在する多くのデータは、違う切り口で見ることでより社会にインパクトを与えることができます。弊社ではオープンデータを活用することで面白いアウトプットを出すため、日々世界中の大学の論文や先端技術を応用し新たな技術を生み出しております。

どうやっているのか

【開発の基本】 様々なクライアントからのWebアプリケーションの開発としてFuelphp・Railsを使用して開発しています。また、スマートフォンアプリ開発もこなしており、幅広い技術に対応をしており、組み込みLinuxの開発もこなした経験があります。 【ビジョン】 自分たちのビジョンとして「データによる新たな発見を今までにない面白さにつなげる」があります。昨今のインターネットの繁栄により大量のデータを入手できるようになりました。そこで様々なOpenDataをクローリングし、そのデータを独自の視点で解析して新たな発見により面白さを提供します。これを成功させるために、Webクローリング+統計解析+アウトプットを重視するようにしています。 【データ】 自分たちはデータの扱いのスペシャリストとしてトップを走るために、低コストで最適なクローリングを大量の時系列データに対してデータ収集を行っています。さらに、集めたデータをリンクさせることにより、データの部分欠損を無くすことでよりリッチなデータベースを構築して、解析しています。 【画像認識エンジン】 弊社では開発を行った画像認識エンジンがあります。大量のデータを学習し、高速にマッチング画像を算出します。約20万枚の画像を約2〜3秒で検索します。 【自分の技術を活かして正当な対価を】 弊社では”成果を正当に評価し社内に還元する” ことをひとつの方針として掲げています。代表の矢野自身も元々エンジニアであり、学生時代に受託開発なども行っていましたが、学生という立場もあり正当な評価を受けることができなかった経験があります。だからこそ、技術力に重きを置き、成果に応じて報酬を還元する仕組み作りに取り組んでおります。