現役アナウンサーが語る！２次会くんの魅力！

社員さんの熱いオモイが伝わってくるから、私たち現場スタッフも頑張れるんです！

フリーアナウンサー・旭川市公認観光大使・チアリーダーとして様々な分野で活躍している朝妻久実さん（通称：クミッチェル）。メイションのサービス「2次会くん」のパーティー司会者としても活躍してくれています。2次会くんパーティーの魅力、会社の魅力、社員の魅力をクミッチェルさんに語って頂きました。

プロフィール

朝妻久実（クミッチェル）

■北海道旭川市出身。元山陰中央テレビ契約アナウンサー

■2009年より東京でフリーアナウンサーとして活動

■2010年「全日本女子チア部☆」として朝チア活動に参加し、現在も活動中

■2013年から故郷旭川を盛り上げたいと「人間ふなっしー」ならぬ「旭川非公認観光大使」を名乗り様々なアクションを起こす

■2014年からは、想いが届き、”公認”の観光大使に就任

現在、フリーアナウンサーとしてテレビやラジオのＭＣやリポーター、イベント・ウェディングの司会にと忙しい毎日を送る

好きな言葉は「できない理由を探すのではなく、できる方法を見つける」

クミッチェルさんって何者なんですか？？

私は、元々地方のテレビ局でアナウンサーをしていました。現在はフリーアナウンサーとしてキャスター・レポーター・ラジオDJ・ナレーター・イベントMCなどのお仕事をしています。

また、出身地である北海道旭川市の公認観光大使としてイベントのゲストや東京にある旭川アンテナショップの広報部長などをつとめさせて頂いております。元々は「ふなっしー」と同じ【非公認】の観光大使だったんです（笑）

非公式？？　リアルふなっしーって事ですか？

はい（笑）自分で勝手に【旭川観光大使】を名乗って各地の物産展のイベントに突撃して取材をし、ブログで記事をアップしたり企画書を企業に持って行ってプレゼンしたり・・・『地元旭川をもっと盛り上げたい！』という強いオモイが原動力になり、動かずにはいられなかったんです。

地道な活動をずっと続けていたら、東京の旭川会の会員の方々からの後押しもあって、旭川市役所からの正式に【公認】としての任命を受けることになり、現在の活動につながっています。オモイは必ず叶うんですね♪

他にはどの様な活動をされていますか？

チアリーダーとして、日本のサラリーマンを応援しています。

チアリーディングでサラリーマンを応援？？

はい。朝チアという活動を池袋の路上や企業の朝礼などで行っています。日本のサラリーマンをチアリーディングの力で元気にしよう！というオモイで2010年から活動に参加し、現在は２代目部長として活動しています。

《こんな感じです》

にっぽんの~サラリーマンのみなさ~ん♫

今日も一日、笑顔でがんばりましょう~♫

こんな感じでサラリーマンの皆さんを応援しています。最近は企業の朝礼におじゃまして朝チアで社員の皆さんに直接エールを送ったりもしています♫

・・・なるほど！　そんなクミッチェルさんが２次会くんの司会者になったキッカケは？？

最初はラジオのお仕事で一緒にレポーターをやっていた仲間から「クミッチェルにピッタリのハッピーなお仕事があるよ！！」って教えてもらったんです。当時は結婚式の二次会とかも参加したことが無かったので、どんなお仕事か見学に行ったんです。

そこで初めて2次会くんのパーティー目の当たりにして・・・とにかく圧倒されたんです！！！こんなに一体感があって感動的なパーティーってあるんだぁ！！！って思いました。と同時に「私も司会としてこんな風にパーティーを盛り上げたい！！」って思って挑戦しました。

実際に二次会の司会をやってみてどうでしたか？

私はそれまでに結婚式をはじめ、ありとあらゆるイベントの司会を経験していましたが、結婚式の二次会の司会って実は本当に難しいと思いましたね。

まず、参加人数は２０名~最高２００名くらいまで幅がありますしほとんどのパーティーは２時間という限られた時間の中で確実に進行しなければなりません。そして、ゲストの皆様はお酒も飲まれていますから、イレギュラーの事態も起こることも多いです。そして新郎新婦様にとっては一生に一度のオールスターパーティーですからその期待度も当然高いですからね。とても高いスキルが要求されるイベントだと思いましたね。

2次会くんの司会を通じて学んだ事は？

コミュニケーション能力は本当に鍛えられます！二次会でゲームやイベントを行う際も、様々なタイプのお客様との絡みがありますからそのタイプに合わせてご対応しなければなりません。TV・ラジオのお仕事のでも同じようなスキルが求められる場面があります。

街角突撃インタビューなどのお仕事はまさにそうですね。これも、難しいんです。まず、サクラなしですから道行く一般の方に声をかけて足を止めて頂くところからです。そして、インタビューさせて頂いても、予想外の返答が返ってくることも多々あります。そういう時に、いかに落ち着いて相手に不快感を与えずに対応できるか、そして良いカタチに着地させて視聴者に喜ばれる時間を作れるか！が大切なんです。

二次会の司会と街角リポートは私を成長させてくれましたね！

◆2次会くん（メイション）の社員について

2次会くん（メイション）の社員の皆さんは、いつ事務所に伺っても「ウェルカム感」がすごいんです。そして、私が司会を担当するパーティの情報をプランナーさんから共有して頂く時には、パーティとお客様に対する熱いオモイを感じます。お客様とのエピソードやプランナーが企画したサプライズについて熱く語ってくれるのでパーティーで司会をやるのがとても楽しみになるんです。

そしてパーティに出発する時も皆さんがお見送りしてくれて、手を降ってくれたり、Cポーズをしてくれたり（笑）

すごくモチベーションを上げてくれるんです。あたり前のようにやって頂いてますが、実際はなかなか出来ないことだと思いますよ。

以前にも、パーティーから事務所に帰ってきたら「誕生日おめでと〜♪」ってケーキを準備してくれていたんです。私の誕生日を覚えてくれていて、しかもケーキや御祝いメッセージの準備までしてくれて。本当に嬉しかったですね。

そういう思いやりの文化が根付いている事がすごいなって思います。すごく素敵な会社だなっていつも思っています。