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なにをやっているのか

自社開発アプリ
<合同会社materializeとは> スマートデバイス(スマートフォン・タブレット)アプリやウェブシステムの開発を 得意とする会社です。お客様の依頼を受けて行うオーダーメイドの受託開発ほか、 スマホやウェブを活用した自社オリジナルサービスの企画開発にも取り組んでいます。 社名でもある "materialize" には 、「具現化する」 という意味があり、さらに 『あらゆる願いをカタチに。』していきたいという理念が込められています。 自社アプリでもある『ID TENNIS』というテニスの解析アプリは、 主婦インターンと学生インターンの方々で構成されたチームが開発しています。 ユーザー側の視点を多く反映しながら開発できるのも materializeならではの働きやすい環境の理由です。 今後materializeの技術力を認知していただくために数多くのアプリを開発していきます! 2013年には、設立の若い会社ながら「注目の西日本ベンチャー50」に選ばれました。 【http://www.nishinihon-venture.com/company/materialize/】 また、弊社は女性の活動を推進する「POSITIVE ACTION」に取り組み、 女性の活動推進を宣言しています。女性の働きやすい環境を整え、 雇用の促進を図っており、現状、弊社では多くの女性が活躍しています。 【http://www.positiveaction.jp/

なぜやるのか

代表2人のツーショット!
みんなが求めるシステムを実現できる! つくったものがカタチになる! そんなやり甲斐を感じることができます☆ また “ 困ったときは materializeへ ” と認知される企業を目指しています。 そのため、 どんなに難易度が高い案件や、納期が極端に短く、他社が受けられないような案件でも 交渉・提案を交えるスタイルで前向きに引き受けています。 一つのことだけでなく、様々な仕事がしたい。 そんな思いで設立したこの会社で、私たちと共に新たな挑戦をしてみませんか?

どうやっているのか

アプリ開発で一番大事なのは「コミュニケーション」。中島代表と意見の出し合い!
アプリを企画中・・・事務員も巻き込んで、全員でブレインストーミング中!
ひとつの分野に留まるのではなく、あらゆる分野におけるスペシャリストを目指し日々開発に取り組んでいます。 現在エンジニアは、インターン生を含め「6名」が在籍。 女性エンジニアも大活躍中!!! IT業界では敬遠されガチな女性・文系も弊社では大歓迎。 代わり映えしないIT業界には、「女性・文系の新しい感性」がこれから絶対に必要です (一時、代表以外が全員女性ということもあったほど)。 100%自社開発であるオフィスは、気軽に意見が出し合える和やかな雰囲気です (アプリ開発はコミュニケーションとても大事)。 また、私たちは、最先端の技術を積極的に取り入れています。 iBeaconもそのうちのひとつ。 早い段階から注目し、取り入れていたことで、今では、当社の強みの一つになっています!