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なにをやっているのか

3Dプリント用のソフトウェアの開発やメディカルサービス、プリントサービス等を行う「マテリアライズ」社の日本支社。その用途は航空事業や建築、ファッション及び自動車産業、眼鏡や医療等多岐に渡り提案している。

なぜやるのか

「3Dプリントが秘めた無限のポテンシャルを解き放ち、その新たな用途を開発しよう」 それが1990年の創業当時のマテリアライズの目標でした。私たちが創業時から25年以上かけ培ってきた3Dプリント業務の知識と経験、それを活かした様々なソフトウェア・ソリューションと造形サービスは、今では3Dプリント産業全体のバックボーンを形成しています。 マテリアライズの提供するプラットフォームはどれもオープンで柔軟。だからこそヘルスケア、自動車産業、航空宇宙、アート、デザイン、消費者用最終製品など、多様な業界で活躍する人々が「より良い、より健康な世界」につながる革新的な3Dプリントの用途を開発できるよう、サポートすることができるのです。 本社をベルギーに、支社を世界中に置くマテリアライズは、世界最大級の3Dプリント施設と業界熱狂的のソフトウェア開発チームを併せ持った組織。私たちが何よりも大切にしているのは、お客様がスムーズにデジタル・マニュファクチャリングの時代へと移行し、産業全体の常識をくつがえすイノベーションを生み出せるよう、お手伝いをすることです。 それこそがマテリアライズの原動力。そして私たちが「より良い、より健康な世界」の創造に力を注ぐ理由です。

どうやっているのか

人材はMaterialiseの財産であり、私たちは従業員それぞれの才能、スキルそして価値観を大事にしています。私たちは、従業員のために適正な環境と文化を維持することが、組織の成功にとって極めて重要であると考えています。したがって、個人的な成長ができる開放的な環境を作り出し、国際的な専門家チームを築くことにフォーカスしています。また、公平で直接的な社風を維持するために様々なプログラムを整備しています。さらに、私たちは従業員のための自己啓発に投資し、また、彼らが職業上だけでなく個人的にも成長することができるようなキャリアパスを提供しています。従業員が組織全体のさまざまな人々と日々連絡を取り合うことができ、また、毎日が同じ日にならないことを保証します。あなたの努力と熱意に応じた相応の報酬を支払います。ワークライフバランスを保つため、柔軟な勤務時間も提供しています。