なにをやっているのか
マテリアルは社会を舞台に、ブランドと関わるすべての人と関係性を築くストーリープランを策定し、そのゴールまで導きます。
<ブランドビルディング>
●コーポレートマーケティング
∟企業価値の向上を目的とした、マーケティングプランの策定、及び実行します。
●プロダクトマーケティング
∟プロダクト価値の向上を目的とした、マーケティングプランの策定、及び実行します。
<ソリューション>
●PR
∟パブリックリレーションズ発想で世の中の期待値を最大化させるためのシナリオ及びエグゼキューションプランを策定し、実行します。
●クリエイティブ
∟テレビCMやWEB動画、コンテンツデザインなど、マーケティング課題解決に最適なクリエイティブプランを策定し、その制作まで実行します。
●メディアプランニング
∟情報流通構造を整理したうえで、統合的なメディア戦略プランを策定し、実行します。
●キャスティング
∟インフルエンサーから著名人、キャラクターまで露出メディアに最適化した投資効果の高いキャスティングプランを提案し、実行します。
●IR
∟訴求力の高いコーポレートストーリーを策定し、経営や情報開示に関連するアドバイスを行います。
●デューデリジェンス
∟投資や企業取引、合併やM&A等の際にマーケティングにおける調査プランを提案し、実行します。
●デジタルマーケティング
∟多様な接点機会を持つデジタル領域において、ソーシャルメディアや広告等を活用したコミュニケーションプランを策定し、実行します。
●コンサルテーション
∟企業発展のために最適なコミュニケーションプランを幅広く策定し、実行します。
なぜやるのか
『ブランドに関わるすべての人を幸せにする』
社会とブランドが手を握るストーリーの先に、ブランドとステークホルダーの双方の幸せが連鎖する
”MAKE NEW."を生み出すことで社会貢献に取り組んで参ります。
”MAKE NEW." 常にチャレンジを続けることにより、PRの新しい可能性を創造し続けます。
どうやっているのか
若いメンバーが活躍しています
ミーティングも発言しやすい雰囲気です
米国で約10,000社、日本だけでも200社近く存在するPR会社の中で、設立から15年・平均年齢27歳であるマテリアルは、若さとバイタリティ溢れる企業文化が特徴で、業界の慣習、年齢に対する固定概念に捉われず、常にチャレンジし続ける姿勢を強みとしています。
企業としては直近5年間で1000%の成長を遂げてきましたが、これは新卒を含む個々のチャレンジ、そしてその成長の集積によるものです。
また、2018年8月23日にカンヌライオンズが発表したGlobal Creativity Report 2018のPR Agencyランキングにて、世界18位に認定。
アジアでのランクインしたPR会社はマテリアルのみになります。
会社の規模としては100名未満の会社ではあるものの、
一人一人が裁量を持ち、活躍できるフィールドがあります。