なにをやっているのか
当社は「M&A × Tech」のリーディングカンパニーとして2018年に設立したM&A仲介会社です。
既存のレガシーなやり方ではなく、AIによるマッチングを行ったり、自社開発のシステムを用いてのDXを促進したりすることで業務を徹底的に効率化し、完全成功報酬制(譲渡企業のみ)を実現しています。
https://recruits.masouken.com/
なぜやるのか
現在国内には後継者不在の企業が127万社あり、そのほとんどが廃業見込みとなっています。
その結果、2025年までに約650万人の雇用が失われ、約2兆円のGDPが損失すると言われています。
その解決手段としてM&Aで大手企業に会社を譲渡するという方法があり、現在国内でM&Aのニーズが急増しています。
そんな中、国内の年間M&A件数は4,000件程度に留まっており、これまでよりも効率よくスピーディーにM&Aを進めることが求められています。
M&Aの件数が停滞している理由は、料金体系が不透明で仲介会社への依頼ハードルが高いことと、プロセスが複雑で成約まで時間がかかりすぎることが挙げられます。
弊社では、「完全成功報酬制」という明確な料金体系にすることで依頼ハードルを下げ、テクノロジーを用いて成約までの短期化をし、これらの問題を解決しています。
どうやっているのか
M&Aの仕事にはソーシングから成約まで、数多くの複雑なプロセスがあります。当社では、自社開発したDXシステムによりこういった業務を一元管理し、効率化・自動化をしています。
新規営業や事務作業のプロセスはシステムにより自動化されており、アドバイザーは顧客とのコミュニケーションに集中できる環境が整っています。
そのため「成約までの期間が6.2ヶ月と短い」「1人アドバイザーが並行して多くの案件を進めることができる」というメリットがあり、入社後早期に成果を出すことが可能です。
実際に未経験者でも入社3ヶ月で成約をしたり、入社8ヶ月で2件成約をしたり、入社1年強で4件成約したりと、早期成約する例が続出しています。
早期に成果を出せることで、経験を早く積めるので、圧倒的に速く成長することができます。