私にとってYouTubeメディアは視聴者とのコミュニケーションツール　　#4 遠藤えり子 Member's Interview

今回から、株式会社Market Driveメンバーのインタビュー企画再開します！

４人目は、２月に入社し、 YouTubeメディアの担当をしている遠藤えり子さん！いい意味でぶっ飛んでいて、パワフルな女性です。そんな彼女に、インタビューしてみました！！！

遠藤えり子/元イベント会社勤務。弊社企画のMEGWIN TVへの出演がきっかけで、今年の２月に入社。持ち前の明るさと行動力、コミュ力でムードメーカー的存在。現在は、EveEveの新チャンネル運営に携わっており軌道にのせるため最強のインターンのメンバーと奮闘中。

Webの力ってすごい。

『入社を決めたのは、以前勤めていた会社で集客をするのにチラシを作成して配るアナログな方法から、SNSを利用した集客に切り替えたことがあって、アナログな方法だと時間もコストもかかる上に、目標の半分に満たないことも多々・・。SNSを利用して集客すると一瞬で倍近い集客が可能で、大きなイベントでもすぐに満席になったりとWebの力のスゴさを実感したことがあって。もっと、Webを使った集客だったり、マーケティングだったりを学びたい！という気持ちが大きくなったのがきっかけです。』

視聴ユーザーとのコミュニケーションツール

『 ユーザーの心を掴むコンテンツを日々考えていて、自分だったら何が見たいか、何を知りたいか、価値のある時間を提供できるかっていうのをずっと考えています。どのようなコンテンツが伸びるのか、どのようなタイトルが視聴ユーザーを惹きつけるのか毎日が施策と検証の繰り返しです。色々と試行錯誤した中で、視聴回数が伸びたり、コメントをもらったりすると本当に嬉しいですし、とてもやりがいを感じます。』

思いの先を提供する

『視聴ユーザーが今欲しいと思う情報と潜在的意識の中で欲している情報があると思っていて、視聴ユーザーも気づいていない情報を提供したいと考えています。やりがいでもあり、むずかしいことでもあります。特にチームの中の１人に裁量を持たせているわけではなく、５人のチーム全員が責任持って取り組んでいて日々話し合いを重ねてより良い価値を提供できるメディアへ育てようとしています。』

日々のPDCAをまわして目標達成を目指す

『まだ開始したばかりのメディアではありますが、だからこそ学べることが多い環境にいます。常に良いコンテンツを考えることに加えて、毎日、チーム全員がPDCAをまわし日々の進捗を確認しあっています。チームで共有することでチーム全体が成長していくことが出来、チームの成長がメディアを成長させることに繋がっていくのだと思います。』

生きているうちの８割は仕事

『一生の中で仕事が占める割合は８割以上だと思います。その膨大な時間を、自分の成長と会社の成長を感じながらワクワクするような仕事ができる環境に今いるので日々とても充実しています。』

持ち前のパワフルさで常に周りを笑顔にする遠藤えり子さん。まだまだ入社して短いにも関わらず、すでに社内で自分を確立しています。これからにさらに期待です！

こちらのオトナのEveEveGirls５人のチームで頑張っています！ぜひチャンネル登録お願いします！

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