なにをやっているのか
電話とチャットでウラナッテ
駅チカ×45分の占いレッスンT45
マリーシェルは、占い専業会社です。現在はスマホ向けリアル占いサービス(チャット占いや電話占い)の管理をメインに扱っております。この分野では国内NO1の運用・管理能力があり、以下のように上場企業がこのジャンルのサービスに参画する際には必ず弊社に声がかかるのが現状です。
インタースペース社のウラナッテ、LINE社のLINEトーク占い、プレイマインド社のウラッチャ、新規で上場企業のウラナーウなど。
その他ではスマホアプリやWEBコンテンツ制作、占い師さんのHP制作、占い記事制作、占いコンテンツのASP提供、占いイベント展開などを行っております。
コンテンツ制作の代表例としては
テレビ局の占いコーナー展開や妖怪ウォッチやスヌーピーなどのキャラクター占いなど
ご参考に
《占いニュース》http://uranai.news/
また、WEB事業だけでなく、占いの実店舗もアトレ松戸にて70平米を超える大きなスペースで占い館を運営しております。本占い館は、2017年にアトレ松戸の全サービス業の中でNO1のCS評価結果を獲得し、今までの占いのお店のイメージをガラリと壊す店として注目も集めています。
マリーシェルは社員と仲間の占い師がやりたいことを実現する会社です。現状占い縛りみたいになっていますが、2017年は占い色を消した雑貨の制作・販売も開始しましたし、今後は出版や、教育を目的として学校設立なども進めていく計画です。
なぜやるのか
新サービスの占い師募集中♪
弊社マリーシェルでは、占い業界の変革を強く意識しています。TVなどのメディアでインチキ占い師の不祥事が相次ぎ、占いの負のイメージが形成されてしまいました。出版不況なども重なり、占い雑誌の発刊はゼロという状況に陥っている現状があります。そういった崩れてしまった占い業界をもう一度ゼロから作り直す。そんな意識が強いです。
そのため、マリーシェルでは
占い業界にとってマイナスでしかない
悪しき慣習や問題をすべて突き破ります。
現在マリーシェルが関わる案件、上場企業各社の占いサービスが業界のシェアの大多数を握ることで、既存の悪しき慣習を敷く会社やビジネスモデルの崩壊を生みます。
マリーシェルは、協力者である各占い師の意図や意志をくみ取り、その中で本当に占い業界に必要なものは何か、そしてそれに対しての弊害や障害は何かを考え、占い業界が占い師にとっても、ユーザーにとってもハッピーな環境になるようにしていくつもりです。
どうやっているのか
神社
アトレの店舗
毎朝、朝礼風の打合せから始まります。月曜は特別に今週やるべきことなどの確認をしていきます。
もともと代表以外は、占いに興味がなく、占いに触れる機会もありませんでした。しかし、協力してくれる占い師の中に能力者が多数おり、その方々に触れたことで、ある者は占い師のように状況を占えるようになったり、ある者はYES・NOの選択時に正しいものを選べる、また今後起こることやリスクを予知する者まで現れるといった状況でもはや普通の企業とはかけ離れた組織に変貌を遂げました。
代表の意見よりも、正しい選択ができる者の意見が尊重され、その意見を選択した後には何が起こるのか?それを社内および社外のスタッフが確認する。
そんなふうに一般の方から見れば、変わった会社ですが、それぞれ楽しく仕事をしていると思います。
入ってくる案件も、受けて良いかを能力者が確認し、
チャット占いの占い師に関しても、この先3年で問題を起こす可能性があるかを判断しています。
だから、問題が何か起こる前にその危険を取り除き、取り除けない場合も事前に準備ができるので、他社では問題が頻発していても、弊社が関わる案件ではほぼトラブルがでないという状況が生まれます。
会社でただただ時間を潰すという感じではなく、各自自分のすべきことを自分で考えて行動する、そんな状況が生まれているから、社員全員が自分の力を発揮できていると感じるし、みんなイキイキとしています。
映画やアメリカドラマなどでは、能力者を集めた秘密組織なんかが出てきますが、まさにあれに近い組織になりつつあり、普通の会社では得られない体験がよく起こる会社なので、楽しく過ごせていると思います。
たとえば、朝礼で何か場所のイメージを伝えられたということがあって、それがどこかを特定し、そこに行かなければならない人間がそこに向かう。近場の埼玉だけでなく、関西圏まで毎月誰かしらが向かいます。そして、戻ってきたときには新たな能力を得ていたりすることがあります。