なにをやっているのか
集合写真
おしゃれなフリースペースで雑談もしてます
私たちは、「住む」ということ軸に、不動産業界でサービスを展開しています。
運営しているメディアは以下の通り
分譲マンション相場公開サイト
「マンションナビ」https://t23m-navi.jp/
⇒ ビッグデータを活用して分譲マンション価格相場公開サイトとして2011年から運営。全国の分譲マンション価格がすぐにわかる。毎月1,000〜2,000組のマンションを売りたいお客様を、提携する全国1,800社の不動産会社様にご紹介しております。
不動産データ活用ツール
「不動産データクラウド」https://fudosan-data.jp/
⇒ 不動産業界のインフラツールとして2020年に登場。不動産データは活用してこそ価値があります。不動産ビッグデータを軸に、不動産業界の課題解決のためのサービスを多数ご用意しております。
不動産査定書がとっても簡単に作成できる
「ロボ査定」https://robosatei.jp/
⇒ 売主様に必ず提出する査定書を、「もっと簡単に、もっとも説得力のあるものに。」をテーマに、不動産仲介の現場で使いやすいツールを提供しています。
住まいの情報を発信するオウンドメディア
「すみかうる」https://t23m-navi.jp/magazine/
⇒ 住まい(特にマンション)の売却や購入、投資、税金、管理などにかかわる情報を幅広く発信中。不動産会社、専門家への取材やマンション売却体験談など、生の声を届けるインタビュー記事も充実しています。
今後も様々なサービスをリリース予定。
なぜやるのか
分譲マンション相場公開サイト「マンションナビ」
パソコンはWindowsでもMacでも好きなものを選べます
そもそも、なぜ不動産なのか…
不動産業界は、見方によってはグレーな部分があります。
言い換えれば、専門的な知識がないと一般消費者には
理解出来ない部分が多く存在しています。
「住む」ことはこんなにも身近なことなのに、
「住む」に関するサービスや知識に抵抗を感じるのは
なぜでしょう。
今よりも、もっと情報が公開されることによって
ユーザーが知識を得ることで、
不動産を身近に、楽しく!できないか日々模索しています。
代表の山田は、不動産ディベロッパー及びフランチャイズ系不動産仲介会社での勤務を経て2011年にマンションリサーチを設立しました。
不動産業界の「透明化」を自動査定システムなどの情報公開によって実現しようとしています。
業界を経験したからこそ、「話のわかる」サービスが作れるのではないかと考えています。
ここまで読んで、不動産の知識が必要なのでは?と思った方も多いと思います。
ご安心ください。
弊社社員のうち、半分は不動産業界の実務経験者で
もう半分はウェブ業界のプロたちです。
それぞれの足りない部分はコミュニケーションで補っています。
不動産について聞きたいこと、ウェブについて聞きたいこと、相互扶助で成り立っています。
どうやっているのか
働くメンバーの距離も近く、笑いの絶えない環境で仕事ができます
サービスの改善の為、日々さまざまな打ち合わせは欠かせません。
当社の社員インタビューは以下からご覧いただけます。
遠藤あかね(ウェブディレクター)
https://youtu.be/9er36b-otgQ
● 仕事の枠、ありません。
自社メディアの企画・運営を手掛ける私たち。
それぞれ担当分野はあれど、仕事に制限はありません。
事務スタッフがサイトの改善点を企画したり。エンジニアがデザインを決めたり。デザイナーが商品企画を手掛けたり。
中にはディレクターと広報を兼任するメンバーもいます!
● 事業の枠、ありません。
現在は不動産業界のメディア運営が中心ですが、ジャンルに制限はナシ。
メンバーが「やりたい!」と目を輝かせることにNGは出しません。
収益性やリスクなどを考えて足踏みするのはもったいないし、やってみないと分からないことだらけだからです。