業界への嫌悪感が無ければ出会わなかった

マンションマーケットとの出会い

19歳の時、リフォームやハウスクリーニングなどを総合的に手掛ける会社で営業職として経験したのち、賃貸仲介営業、賃貸管理と渡りあるいてきました。そして現職のマンションマーケットに出会いました。

当時、マンションマーケットと出会う前の自身の心境としては「正直不動産業界は疲れた。でも自分は不動産業界でしか働けないし、我慢するしかないか」という気持ちで転職活動をしていました。今思うと全くもって視野が狭かったなぁと我ながら思います(笑)

ただ、この気持ちがあったからこそ、同じ不動産業界で変革を起こそうとしている「マンションマーケット」に出会ったのだと思っています。

入社～現在

入社した時は購入エージェントとして業務に従事し、その後、売却エージェントとして売却を経験。その後、現在のポジションである人事業務をメインにやっております。

マンションマーケットはどんな会社？

営業スタッフはみんな「今の不動産業界や取引の仕方」などに何かしら疑問や不満を持っており、業界を変えていきたいという想いに共感して入社し、働いています。

いわゆる「THE 不動産会社！」という感じは全くありません(笑)

今後どういうことをしていきたいか

"納得できる不動産取引の実現"に向けてよりお客様へ提供できるサービスの質を向上していく事。その上で私はマンションマーケットという船に一緒に乗って頂ける方とたくさんお会いする事です。