期待されたサービス以上の価値をご提供できる営業でありたい | 新しい価値を世へ拡めるエース馬場へインタビュー

こんにちは！
冬も絶好調の採用PRです。

営業部のエース、馬場さんをお招きし、インタビューを行いました！

それでは、どうぞ！

Profile. 営業部_馬場将吾（Baba）

入社1年目にしてmanebi営業部のエースとなった馬場。
「青い炎を燃やし続ける男」です。
彼の活躍はこちらの記事から！

エース馬場の人物像について

入社するまではどんなお仕事をしていたんですか？

新卒から求人広告の営業をしていました。主にバイト、パート、中途採用を約4年間です。
ポジションとしては最終的に3・4名のチームリーダーをやっていました。

なぜ転職を考えるようになったんでしょうか。

前職もやりがいを感じていましたが、もう少し幅広いことに挑戦したくなったんです。新しいことに挑戦したくなったというのもあります。

manebiでは思っていた挑戦はできていますか？

比較するものではないかもしれませんが、今はやれていることとしては全然違いますね。
manebiでは営業一本というよりは、部署を横断してコラボするお仕事やアライアンス関連など、今までやれなかったお仕事をさせてもらっています。ビッグクライアントの上席の方とお話させてもらったりしてますね。

ベンチャーというのもありますが、manebiの業務の幅はたしかに広いですよね。

確かに。スピードも速いのでそこについていくっていう感じですね。

どういった軸で転職先を探していたのですか？

とにかく色々受けましたね〜。今の自分が社会にどう評価されているのかが気になっていたので、人材業界に絞らず受けていました。その中で自分の価値が活かせるところ、価値を高められる会社を選んだと思っています。

manebiはIT業界ですが、苦労されたことはありますか。

IT業界の専門用語ですね。API連携のプロジェクトにも携わったのですが、専門用語はとにかく調べる聞く、というのを徹底しています。結構manebiの方は教えてくれる方が多いので、かなり助けられています。

入社の決め手になったポイントを教えてください。

色々なきっかけと条件が合致したのがmanebiでした。
最終的に決めたのは、今の上席の清水さんとお話したときでしたね。業務や現場レベルの詳しいお話を聞いて、ぜひ一緒に働きたいと思いました。一緒に働く上で上司として清水さんがどんな人なのかを知り、一緒に働きたいと思ったのが決め手です。清水さんのチャレンジ精神、事業に対する考え方に惹かれました。

manebi営業部の業務について

manebiの営業部の業務内容を教えてください。

営業は2つのサービス、派遣のミカタとplayse.を扱っています。その2事業でチームを分けていて、フィールドセールス(営業)はマーケ、インサイドセールスが作ったアポのクロージングまでを行っています。その後はCSへ引き継ぎ、お客様に気持ちよく使っていただける様にします。商談とクロージングが業務範囲ですね。

現在はどんな業務を担当していますか？

playse.事業で商談、クロージングをしています。少しずつ企業さまとの協業やそのサポートをしたり、営業のトークスクリプトも作成したりしています。もう片方の事業である派遣にはほとんどタッチしていません。サービスとしては別になりますが、営業部の両チームでよくお話はするんですよ、出社した時はご飯にいったりよくしています。

清水：派遣のミカタ事業は型ができてきているので改善、営業のクオリティの均一化をしています。その先にチームメンバーが同じように結果が出せる仕組みを目指しています。
比較してplayse.は世の中にない新しいサービスを扱っているので、価値の提供の仕方を1からメンバーに伝え、PDCAを高速で行い、市場にフィットさせるということを繰り返しています。その結果、ローンチから9ヶ月で1,100社の企業さまにご導入いただくことができました。

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メンバーとコミュニケーションを取る時に気をつけているのは、どんなことですか？

接触回数を増やすことです。対面よりもオンラインのほうが情報量が圧倒的に少なく、雑談が減って要件だけになりがちなので、接触回数を増やすのは大事ですね。些細なことでも密にコミュニケーションを取ります。

それはチャットでコミュニケーションを取るのですか？

チャットでもズームでも、顔がみえないslack通話でも。誰でもどこにでも相談できるように意識しています。

仕事のやりがいを感じるのは、どんな瞬間ですか。

できないことができるようになったときや、チームで目標達成したときですかね。

manebiに入社してからはやりがいを感じられていますか。

そうですね、昨日よりも今日という日々の進歩という感じです。今任せていただいている協業系のお話も、最初は何を聞いてよいかもわからなかったんです。ビジネスパートナーとしてだけでなく、今どこで収益をあげるのか等、自分が想定していた以上に考えなければならないことが多くありました。
自分はできたときにやりがいを感じるというよりは、できないときにやりがいを感じるのかもしれません。

プロフェッショナルとして価値提供できる人材であるために、実践していることはありますか？

前提条件がまだプロフェッショナルではなない、まだまだだと思っていますね。自分自身がまだ価値提供できている実感があるかといわれるとそうではない。お客様に対してはまだ自分の価値提供ではなく、いかに期待をしていただけるかを考えています。

プロフェッショナルの願望であるとすると、会社に対しては営業部としてどんなサービスでもお客様にお届けできる営業力をつけることです。教育も然り、営業なので数字をしっかり作って、会社が発展できるような基盤をつくれるようになりたいと思っています。
お客様に対しては、期待されたサービス以上の価値をご提供できる営業でありたいです。どうすれば効果的に使っていただけるのか、今のサービスが100%だとすると110%、120%のお客様の成果に繋げられるご提案を出していきたいです。

manebiについて

manebiはどんな会社ですか？

今までにないタイプの会社ですね笑。
ちょっと真面目に答えると、今の自分の市場価値がしっかり高められるようなスピード感や任される業務範囲がここでは叶えられると思っています。
ふざけた感じでいうと、みんな友達のような家族のような人間関係があります。相談を誰にしづらいとかはないですし、人間的な上下関係もなく、ある意味楽ですね笑。ストレスが変にかかっていないと思います。

manebiで活躍しているメンバーの特徴を教えてください。

そうですね、今活躍できているとしてもそこで満足ではないと思いますが、個々人で大事にしていること、その信念を大事にしている人がいいと思います。
manebiは発言の機会が多く与えられるので、遠慮なく発言できている人が活躍していますね。

そうすると、どんな人がmanebiに合うと思いますか？

良くも悪くも個の色が濃いので、はっきりと個の存在感を示しながら、スピードについていける人だと思います。

馬場さんの今後

今後の目標を教えてください！

足元の目標は今のplayse.事業をサービスとして世の中に浸透、拡大していくことです。
個人的には人に何かを教えるのがあまり得意ではないので、その辺りは改善しなければいけないし、水準を引き上げられるひとでありたい、その為のスキルは身につけたいと思っています。経営課題などのレベルの高い課題にも取り組んでいけるようにもなっていきたいですね。

それは何年後くらいに叶えたいですか？

そうですね...35歳までですかね（現在27歳）。マネジメントは今年来年で身につけて、経営は30歳くらいには携われるようになり、35歳までにはそれこそプロフェッショナルという次元にはなりたいです。

最後に、応募を考えている人にひとことお願いします！

一歩踏み出してください！勇気を持って飛び込んできてくれればそれを受け入れてくれる会社だと思いますのでぜひ。

採用PRよりひとこと

ありがとうございました！
実はこのインタビューはあえて事前にインタビュー内容をご共有せず、その場で答えていただいています。
ぱっと思い浮かんだことやその場で考えている姿も含めて、リアルな内容をお伝えできればと思っています。

営業部はチームワークや家族感という心理的安全性の基で、正解のない新しい価値を成功に導く高い目標に果敢に挑戦、成果に繋げるために動いているチームだと感じました。
普段全社朝礼や月次締め会、その他ミーティングではお話を伺うこともありますが、こうやって腰を据えてインタビューをお聞きすることで見えてくる姿はより頼もしく感じました。私自身も良い経験をさせてもらっています。

自分の成長を実感したい方、ベンチャーのスピード感についていける方、新しい価値を世の中に広めていきたい方。ぜひmanebiの営業チームにジョインしませんか？

未来の仲間にお会いできる事を楽しみにしています！

Live your mission with us!;)

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