なにをやっているのか
オフィスはリユース品でてづくり!
私たちマクサスは、ワンクリック買取「 SEL-LIVE 」(https://www.sel-live.net/)というビデオチャット型の買取サービスや、「そっきん」という自動査定システムサービスを運営している総合リユース商社です。
リユースといえば、買取店舗に出向くか、出張買取をお願いする、というやり取りがまだまだ一般的です。
そんなアナログな手法がまだ主流のリユース業界だからこそ、ITによってより大きく効率化が出来ると考え、
ビデオチャットを通じて査定〜買取~引取までをワンストップでおこなえるサービス「SEL-LIVE」を開発し、2017年1月にローンチ、そして2018年4月により手軽にモノの値段がわかり、かつ即日入金がされ、また集荷手配も弊社で行う「そっきん」もローンチ。続々と新たなシステムを開発し、サービス展開をしております。
※業界情報サイトにも取り上げていただきました!
http://www.recycle-tsushin.com/news/detail_1731.php
マクサスだからこそ出来るITを活用したアプローチで新しいリユースサービスを今後も展開していこうとしており、
2020年には即売アプリと連動した資産アプリ(モノに資産の可視化)もローンチします。
マクサスは、あえてテクノロジーが浸透していないビッグマーケットに挑戦してます。
人的な労力が多い市場であるからこそITの本当の価値が発揮される。
だからこそ、その産業自体の構造を大きく変える事が出来ます。
Real×ITで人々の生活に本当の意味で価値あるサービスを共に創りましょう!!
なぜやるのか
月1定例会議の後は全員で飲み会(屋形船)
どっちが社長でしょう?というぐらい風通しが良い!
『なぜ人はお金を捨てないのに、モノを捨てるのか。
それはモノの価値に気付いていないからだ。』
今世の中では、シェアリングサービスやフリマアプリなどにより、モノは「個人だけのもの」から「みんなのもの」
という考えに変わってきています。
こんな時代だからこそ、「モノの価値」を一人一人がしっかりと考えるべきだと思っています。
僕らはリユースビジネスを通じて、もっと手軽にモノの売り買いが出来るようにすることで、
売る=自分にとって価値がないモノでも誰か欲している人は、いる。所有していてもスペースも無駄になり、価値も落ちる。眠ってしまっているモノを価値あるものに転換した方が良い。
買う=日常の消費の選択肢の一部として中古という選択肢も手にしたらもっと、価値観にフィットした消費の選択により、今より少しでも無駄のないスマートな生き方が実現できる。
というように、人々が自分の生活を見直し、少しでも効率的に賢く生きていける世の中になると考えているのです。
どうやっているのか
様々の商品の買取を行っている総合商社型リユースベンチャーです。
オフィスは自由な空間をイメージ
マクサスでは「オーナーシップ」と「多様性」を重視しています。
メンバーそれぞれがマクサスの代表であるという自覚を持ち、自分の仕事だけではなく
会社で起きていること全てを自分ごととして捉え改善しようとしていくことで、会社は成長していくと考えています。
一方で、オーナーだからこそ、それぞれが個々で働きやすいスタイルで働くことも認め、支援しています。
自然に生まれた面白い風土がマクサスにはたくさんあります。
・トレーニングマシン完備(気分転換にぜひ!)
・昼寝推奨制度(ハンモック完備)
・マッサージチェア完備(休憩はここで♪)
・セミナー支援制度(インプットあってのアウトプット!)
・スケボー支給制度(移動効率up!)
・マクサスウィッシュリスト(セールスが欲しい物を買取ってくれるのがめちゃ便利)
伊藤忠、HP、リクルート、BEENOS、グノシー、ペイモ、ポジティブドリームパーソンズ、オービック等出身の高いスキルのメンバーが充実しております。
出身大学一覧:東京大学院(エンジニア)、横浜国立大学(セールス)、早稲田大学(経営企画)、東京理科大学(物流)、神奈川大学(エンジニア・マーケティング)、品川区立城南中学校(CEO)、明治学院(セールス)
「世界を変えるのは自分だ!」本気でそう思い仕事に全力で取り組んでいる社員がたくさんいる会社です。