〈”私”の就活はこうでした。内定者インタビュー vol.2〉プロジェクトマネージャー:夢はMVのプロデューサーになること！着飾らない自分を武器にした就活体験記【前編】

こんにちは！こんばんは！

株式会社真面目採用チームの清水です！

最近、改めて歌詞を見ながら音楽を聴くことにハマっていまして。

聞き流していた歌詞でも一言一言に想いが込められていて、また好きが増します（笑）

さて本日からは、24卒内定者のうち代表2人目のインタビュー記事になります。

・クリエイティブディレクション部、男性、熊本県出身 Yさん

◎ビジネスプロデュース部、女性、群馬県出身 Kさん

ビジネスプロデュース部と呼ばれる、映像やイベントの制作進行の管理を担う部に所属する彼女。

そんな彼女へインタビューしたての声をお届けします。

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ーまずは、簡単な自己紹介からお願いします。

群馬県出身で、家族構成は父、母、3つと8つ下の妹がいる三姉妹の長女です！あとは犬も飼っています。

ー幼少期はどんなお子さんでしたか？

幼少期は習字や塾や英語など様々な習い事をしていましたが、中でもずっと続けていたのは剣道でしたね。剣道は小学校4年生から中学校3年生まで道場に通ってやっていて、

中学校からは部活としても剣道をやっていました。今思うと剣道漬けの毎日だったな、と思います。

ー剣道を始めたきっかけはありましたか？

剣道は、、、学校で配布されたチラシかな？

道場からの新規メンバー募集！のチラシが配られてそれがきっかけだった気がします（笑）

ーああ、ありますよね！（笑）多分みなさん小学校の頃にサッカーチームとか一度は配られるあのチラシ！それにしても6年間とは結構な腕前になっていそう、、、

今はやっていないんですけどね（笑）今思うと長く続いたな〜と感じます。

ー高校を卒業して大学入学を機に上京されて、大学では何を学んでいらっしゃるんですか？

大学では情報デザイン学科のメディアコースに所属しています。学ぶ内容は幅広く、アニメーションやデザイン全般、プログラミングや実写映像の撮影技法など様々です。

ー大学でも結構ガッツリ映像を学んでいるんですね！この学科やコースを選択した理由はありましたか？

私元々、キャラクターデザイナーになりたくて。あとはMV（ミュージックビデオ）が好きでしょっちゅう見ていたので、私もこんなMV作りたい！のイメージがいつも頭の中にありました。絵を描くのも好きでしたし、何か頭の中にあるアイデアを形にするのが好きだったので、デザインも映像も学べるこの学科を選びました。

ーへぇ〜！話を聞いていてモノづくりが好きな方なんだな〜とすごく思います！

私もMVを見るのが好きなのですが、自分で作りたい！までには至らなかったのでその熱量すごいです、、、（驚）

ーこんなにも溢れる熱量あるということは、、就職活動は映像やデザインが出来る会社を中心に見ていらっしゃったんですか？

そうですね、全部で5社受けていて、映像を企画・制作している企業を中心に見ていました。

ですが、就職活動を始めたのが大学4年生の3.4月と少しゆっくりだったので、周りの友達が就活をし始めてマズイなと思い焦るように始めていましたね。（笑）

そうそう、私実はWantedlyユーザーだったんです！

もちろん初めは就職活動のことを何にも知らなかったので、ネットで”新卒映像”とか”就活”とか検索しているうちに真面目のWantedlyページに辿り付きました。

ーえええ！その頃は私すでにWantedly担当で記事を書いていました、、！

届いていたんですね！採用担当としてこんなに嬉しいことはないです！（笑）

わ〜そうだったんですね！今インタビューされてるのもご縁ですね！

その後、会社HPを見たりそれこそWantedlyぺージを見たりして、ものすんごい明るそうな会社だなと思って。（笑）

そこからDMでやりとりして、面接したりして、今に至ります。

【後編へ続く】

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撮影や編集を行うクリエイティブディレクション部内定者へのインタビュー記事はコチラ⬇︎

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