ミライシップ×目白大学メディア学部 インターンシップ、今年も開催しました！

こんにちは！こんばんは！

株式会社真面目インターン生の北元です。

今回は先日行われたミライシップ×目白大学メディア学部（東京都新宿区）の

インターンシップについてお話ししていきます。

大学生のための単位認定インターンシップをプロデュースしているミライシップ。

「企画＋クリエイティブコース（全10日間）」と「企画プロデュースコース（全5日間）」の2つのコースを用意し、スタートしました。

この目白インターンは今年で3回目。

なんと去年、私も参加しました！

前年度はコロナ禍の影響で、全日程をオンラインで実施していました。

しかし、今年はなんと対面での実施が実現！

1日目は経営企画部の秋山さん、松沢さんによる会社説明。

「株式会社真面目とはどのような会社なのか」ということはもちろん、企業理念、Mission,Vision,Valueにかける想いとは。それを丁寧に伝える。

その後、クループワークを実施。

決められた時間の中で質の良い企画を生み出すコツとは、、、。

真面目社のMissionである　”この一本で誰かの人生を変えていく。”に沿ったワクワクさせる企画、発表の仕方とは、、、。

今後、クリエイティブな仕事に関わる上で必ず重要になってくる企画立案、プレゼンテーションの仕方を学ぶ機会が設けられました。

そして、今回10日間のインターンを通して取り組む課題。

『2024年 新卒採用における株式会社真面目の採用企画を考えよう!』

Tiktok、Youtubeなどの動画媒体を使用し、最大1分の映像を制作するというものです。

決められたルールはこれだけ。

1グループ4人で、ペルソナ、コンセプトを1から企画し、実際に撮影をし、コンテンツにまで落とし込む。

決められた時間の中で、出来る限りのことをする。

このインターンを担当した経営企画部の松沢さんは、

目白の学生に抱いた印象は真面目で素直。

与えられた課題に対し、真っ直ぐに向き合い、よく考える。

発表、フィードバック、修正を繰り返し、1日目よりも確実に成長し、課題発表では想像以上のものを見ることができた。と語っていました。

私自身、去年このインターンに参加し、1から企画し、コンテンツを制作するということに必要なプロセスを学ぶことはもちろん、”伝える”ものを創るのではなく、”伝わる”ものを創るということの意味と重要さを学びました。

今年インターンに参加した学生にも、改めて映像制作の楽しさを実感する機会。

その上で、何か自分にとっての気付きと成長があった時間だったのではないかと思います。

真面目社にとっても学生の新しい発想を知ることのできるインターンシップ。

互いに有意義な時間を過ごすことのできるインターンシップ。

株式会社真面目は今後も長期、短期のインターンシップなどを通し、学生との交流の場を積極的に設けていきます！

23卒　再募集！

ご応募、詳細はこちらから↓

インターン生募集！

ご応募、詳細はこちらから↓