なにをやっているのか
Magic Timeは、多様な業務委託人材とプロジェクト単位でチームをつくり、主にクライアントの経営改善 / 事業推進 /組織開発コンサルティングを行なっています。
Magic Timeが目指す「最高のチーム」は社内だけに留まらず、ステークホルダー全員で作り上げていくものと考えています。
ビジネスという手段を通して、共に働くすべての人がひとつでも多くの幸せを感じられるよう新たな価値を生み出しつづけていきます。
【 株式会社Magic Time 】
https://magictime.co.jp/
■Vision
「最高のチームが最高の仕事をつくる」を証明する
■Mission
人と組織の第二の朝日に立ち会う
■Value
・義理と礼儀
1人の「人」としてどんな人にも感謝の気持ちを持って接することができる
・応援と支援
関わるすべての人に応援する気持ちを持って支援する行動することができる
・価値と報酬
報酬は相手側が感じている「価値」によって決まることを理解している
現在もたくさんの仲間がこの想いに共感し集まってきています。
例:
・外資系大手コンサルタント
・テレビCMプロデューサー
・メガベンチャーでのコーポレートブランディング戦略責任者
・大手MCN事務所立ち上げ業務経験
など、個性と経験豊富なメンバーがチームを編成しており、
メンバーの多くが自身でも事業を行っております。
そんな多様なメンバーたちと組織の現状を客観的に分析し、
成長を阻害する課題を発見しながらクライアントと伴走して解決をしています。
アドバイスに留まらず、実行まで責任を持って対応するのがMagic Timeの強みです。
なぜやるのか
Magic Timeは個々人の強みを最大限発揮することをとても大切にしています。
大きく分けると、働き方は会社員と独立(フリーランス、起業含む)の2つになると思います。
会社員と独立の特徴:
・会社員
ヒト、モノ、カネ、情報を使って大きなことができる。
ただ、自己実現しにくい。
・独立(フリーランス、起業など)
自身の目標や有りたい姿を目指し、自己実現しやすい。
ただ、1人なので大きな事がしにくい。
Magic Timeはまさにこの中間を取れる組織でありたいと考えています。
強い意思と個性がある個人が集まり、相互支援・成長できるチームをつくることができれば、強みをひたすらに伸ばし続け、弱みを補完し合うことができ、世の中に大きく、そして意義のあるインパクトを残せると信じています。
代表の熊野と取締役の池田も元は営業担当とクライアントの関係でした。
今の時代だからこそ 役割、立場、状況、年齢、性別、雇用形態に関係なく仲間になる事が出来ると思っています。
まさに、何をやるかより誰と働くか。
この考え・価値観を大切に世の中へと広げていきたいと思っています。
どうやっているのか
Magic TimeはValue(行動指針 / 価値観)を最も大切にしています。
MagicTimeの仲間の定義は「大切な価値観」に共感できる人です。
以上を前提として共に過ごす時間の中で、
苦楽を共にし分かち合いをすることで本当の仲間になれると考えています。
また、この考え方はクライアントを含むすべてのすべてのステークホルダーに求めます。
徹底的に対話をすることで互いの価値観を尊重し合い、等しく当事者意識を持ち同じ目標に向かって日々アクションをし続けています。