なにをやっているのか
アプリ事業が狙うマーケットは、いわゆる"駆けつけサービス"と呼ばれる領域です。まずはこの"駆けつけサービス"をより身近により手軽にしていくことから始め、"助けを求めること","お金を払うことで苦痛な時間や労力から解放されること"をよりスタンダードにしていきます。その先には、【助け合い/稼ぎ合い/人が人を雇う】というようなことが当たり前に行われる世界にしていきます。
本アプリを使うことでAIが相場を元に金額を見積もり、それを元に近くのワーカーとマッチさせます。ワーカーのスキマ時間を有効活用することで、必要な作業金額は安く済みます。そのため、"すぐに"”安く””手軽に”人に助けを呼ぶことができます。
■ 創業10年目にして、アプリ事業に挑戦することを決意
まず、、
現在の主な事業内容であるWEBメディア事業は既に1500社のクライアントの集客をサポートしており、月間10000人以上のユーザーをクライアント様にお繋ぎしております。
2024年1月には「ベストベンチャー100」にも選出され、今後はより社会にインパクトを与える組織になるため社員一丸となっております。
メンバーも増え、年商は10億円を超え、会社としての信頼度や資金も安定した今だからこそ、これまで以上の挑戦することを決意しました。それが、アプリ事業です。
弊社は【2027年までの時価総額300億円での上場】に向け邁進しており、その起爆剤にもなるはずです。
アプリ事業が狙うマーケットは、いわゆる"駆けつけサービス"と呼ばれる領域です。
Ex, 不用品回収,ハウスクリーニング,エアコンクリーニング,家具組み立て/設置/移動,家事代行,水のトラブル,害虫駆除,除雪,お庭仕事,引越し,家具家電修理,自動車修理,鍵のトラブル etc...
ただ、このような業界の業者様は地元密着型が多かったり、ぼったくり問題が多発していることで、全国的に業界を引っ張っていくようなリーディングカンパニーが現れづらく、未だにグレーかつデジタルの観点からも遅れてしまっております。
まずはこの"駆けつけサービス"をより身近により手軽にしていくことから始め、"助けを求めること","お金を払うことで苦痛な時間や労力から解放されること"をよりスタンダードにしていきます。その先には、【助け合い/稼ぎ合い/人が人を雇う】というようなことが当たり前に行われる世界にしていきます。
アプリとしてはいわゆるウーバーイーツやGO TAXiのようなUIUXを参考にしており、
何か生活する中で悩みやトラブル、助けて欲しいことが起きた時に、近くのワーカーや専門業社をすぐに呼び出せるという仕組みとなっております。また、本アプリを使うことでAIが相場を元に金額を見積もり、それを元に近くのワーカーとマッチさせます。ワーカーのスキマ時間を有効活用することで、必要な作業金額は安く済みます。そのため、"すぐに"”安く””手軽に”人に助けを呼ぶことができます。
アプリ詳細(ワーカー向け)⇨https://lp.myreee.com/
アプリ詳細(ユーザー向け)⇨
そもそもこのアプリ事業に挑戦するまで、弊社はどのようなことをやってきたのか、下記に記します。
■ Mission 弊社のMissionは【◯◯といえば、madoguchi。】です。
インターネットの力で市場に新たなブランドを生み出し、必要不可欠なサービスを創っていくことを目標としています。
これを達成するための通過点の1つとして、【2027年までの時価総額300億円上場】を見据え、現在は準備を進めております。 2021年は売上/粗利が180%成長いたしました。2022年は3度目のオフィス移転を行い、160%成長を果たしました。2023年は140%成長を成し遂げました。
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運営サービス〈総計クライアント数1000社以上〉
▼提供しているサービス
■不用品回収の窓口【2020年11月にオープンし、今では主力事業となったBtoBtoCメディア】
⇨https://fuyouhin.support
■おそうじの窓口【2021年10月に学生3名によって立ち上げ、加盟店数は400社超え】
⇨https://osouji.support
■時計査定の窓口【加盟店500社を超える当社を代表するBtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/tokei/lp-3
■骨董鑑定の窓口【骨董や絵画領域に特化したBtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/kotto/lp-1
■バッグ査定の窓口【ブランドバッグに特化したBtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/bag/lp-2
■宝石査定の窓口【数千万円を超える宝石の査定依頼もある、BtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/hoseki/lp-1
■買取比較王【買取店やリサイクルショップのための総合ポータルメディア】
■gaiheki+【2023年1月にオープン、外壁塗装領域に特化した集客メディア】
⇨https://gaihekiplus.com
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なぜやるのか
ベストベンチャー100にも選出され、現在は2027年 時価総額300億円での上場に向けて邁進中。
社員旅行と定例会も開催されております。「メンバー間の距離感の近さ」「コミュニケーションの円滑さ」が事業の成長スピードに繋がります。
【2024年末から始まる新規アプリ事業について】
アプリ事業が狙うマーケットは、いわゆる"駆けつけサービス"と呼ばれる領域です。
Ex, 不用品回収,ハウスクリーニング,エアコンクリーニング,家具組み立て/設置/移動,家事代行,水のトラブル,害虫駆除,除雪,お庭仕事,引越し,家具家電修理,自動車修理,鍵のトラブル etc...
ただ、このような業界の業者様は地元密着型が多かったり、ぼったくり問題が多発していることで、全国的に業界を引っ張っていくようなリーディングカンパニーが現れづらく、未だにグレーかつデジタルの観点からも遅れてしまっております。
まずはこの"駆けつけサービス"をより身近により手軽にしていくことから始め、"助けを求めること","お金を払うことで苦痛な時間や労力から解放されること"をよりスタンダードにしていきます。その先には、【助け合い/稼ぎ合い/人が人を雇う】というようなことが当たり前に行われる世界にしていきます。
アプリとしてはいわゆるウーバーイーツやGO TAXiのようなUIUXを参考にしており、
何か生活する中で悩みやトラブル、助けて欲しいことが起きた時に、近くのワーカーや専門業社をすぐに呼び出せるという仕組みとなっております。また、本アプリを使うことでAIが相場を元に金額を見積もり、それを元に近くのワーカーとマッチさせます。ワーカーのスキマ時間を有効活用することで、必要な作業金額は安く済みます。そのため、"すぐに"”安く””手軽に”人に助けを呼ぶことができます。
アプリ詳細(ワーカー向け)⇨https://lp.myreee.com/
アプリ詳細(ユーザー向け)⇨
【現在の主要事業であるメディア事業について】
現在は、「ITの恩恵を受けていない業界」や「ニーズがあるのにも関わらずグレーな問題が多数存在する業界」に着目し、問題の解決/業界の拡大と浸透を推し進めております。
そのうちの1つに「不用品回収の窓口」という不用品回収業界や遺品整理業界に特化した集客支援型DXメディアがあります。
弊社がこの事業に注力している理由を記します。
今後、日本の死者数は加速度的に伸びていきます。それに伴い、遺品整理や生前整理・不用品回収の重要性は増していきます。ただ、現在は空き家問題やゴミ屋敷問題が顕在化してきており、不用品回収が世の中に浸透し切っていないのが実情。 このように、レガシー産業と呼ばれる産業は、人々のトラブルや悩みを解決し、社会問題にも直結する領域にも関わらず、ITやWEBが浸透しきっていないこともあり、世の中からの距離が遠ざかっているのです。
このような業界がより人々の間に浸透するには、業界の法人がWEBやメディアで大々的な広告運用を行なったり、マーケティングを行なったり、とにかく「不用品回収」という選択肢を世の中の人々の目や耳に届けていく必要があります。
ただ、やはり不用品回収業者様や遺品整理業者様は労働時間の大半が現場作業であり、WEB広告運用を行う時間やそれを勉強する時間は限られております。そして、広告運用を専門的に行える人材を雇うよりも現場で汗を流している従業員に給料を支払いたい。結果的に、WEB広告を拡張させるというよりかは、元請業社に仕事を紹介してもらったり・・という路線になってしまいます。
弊社メディアであれば、そんな問題を解決することができるのです。弊社の集客ツールは、希望の依頼数や依頼内容を登録しておくだけ。
それだけで自然と見積り依頼や予約が入るようになります。複雑な広告管理画面と睨めっこするストレスから解放されるんです。見積り依頼はLINEにも届くよう設定できるので、現場にいながらでも対応が可能。現場仕事に集中することができ、なおかつ依頼数まで増える。
弊社のメディアを通じて、法人様は現場仕事とWEB集客の両立を実現させることができるようになります。それは即ち、業界と人々の距離感をグッと縮めることに直結します。 このような問題を抱えている業界は多数存在します。今後3年間はそれらの業界に積極的に参入し、デジタルの力で解決策を提供していきます。
運営サービス〈総計クライアント数1000社以上〉
■不用品回収の窓口⇨https://fuyouhin.support
■おそうじ合衆国⇨https://osouji.support/
■gaiheki+⇨https://gaihekiplus.com/lp7
■SENBATSU⇨https://senbatsu.com/
■GEKITAI⇨https://gekitai.jp/
■ブランド査定の窓口⇨https://brand-satei.me/tokei/lp-3
どうやっているのか
BtoBtoCメディア『不用品回収の窓口』不用品回収業界や遺品整理業界に特化している。その他数々の業界特化型メディアを展開中。元モーニング娘、藤本美貴さんをトップページに据える。
2020年~2023年の間に2度のオフィス移転。IPOに向け体制を強化中。
【スピード感】
弊社が目指すものは創業当初から変わらず、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ことです。そしてそれは簡単なことではありません。
現状に満足せず、人々が抱える悩みを次々に解決していく必要があります。
そのため、弊社が意識していることは、事業の立ち上げスピードです。
もちろん検討段階では世の中・業界のニーズに徹底的に向き合い吟味します。
ただ、やると決めたら必ず1ヶ月以内に事業をリリースします。
そしてそれを実現できるだけのメンバーが弊社には揃っています。
【チームワーク】
「ある程度成功してるよね」っていうビジネスであれば、優秀な人材が数人いるだけで創ることができるでしょう。
ただ、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためにはそうはいきません。その理念に共感したメンバーがチーム一丸となり、それぞれの実力を最大限に発揮する必要があります。
そのため、弊社は常にチームとしての目標を設定し、それを「見える化」しております。時には、代表が直々に会社の目標を社員全員に伝えます。
そしてそれを達成するため、社員同士の距離の近さを活かして、一丸となって取り組むのです。
【社員同士の距離感】
弊社は今後規模を急拡大させていきます。
ただ、「メンバー間の距離感の近さ」だけはこだわり続けます。
円滑なコミュニケーションの積み重ねが、会社の成長スピードに直結しております。
主に下記を継続的に行うことで、オープンなコミュニケーションを実現します。
・朝礼
・シャッフルランチ(定期開催。くじ引きで選ばれたグループでランチへ)
・オフィス勤務(同じ環境下でチーム一丸となって働く。フレックス制度。)
・住宅手当(メンバーの大半が会社付近に在住。プライベートの距離感も近い。)
・代表を含めた会食 etc
【若手が引っ張る気概】
平均年齢が24.5歳となっており、若手主体のメンバー構成となっております。
『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためには、従業員を年齢で区別している場合ではなく、ここに年功序列の概念はありません。
特に、新規事業を高速で立ち上げていくために、事業責任者に若手を抜擢するケースも生じます。その分、急激な成長を求めますし、それを支えるためのバックアップも全力で行っていきます(書籍補助/メンター制度)。インセンティブ/評価制度にもこだわっており、自らの力で給与を伸ばし続けることができる環境です。
【インターン歓迎】
学生が既に数名在籍しております。
ただ、弊社ではインターン生としては扱いません。1人の戦力としてカウントし、社員と同様の成果を求めます。ただ、社員と同様のインセンティブ制度も適用します。
学生のうちから平均初任給を圧倒的に上回ることを目指し、弊社の学生は日々ビジネスに打ち込んでおります。
確実に社会に通用する力が身に付きますし、そこで得られる自信は、就活においてもポジティブに作用します。
少し厳し目にはなりましたが、社員自体の年齢も若く、学生社員間も仲の良い会社です。ぜひ、お気軽にご応募してみて下さい。