なにをやっているのか
【情報提供手段をデジタルによって最適化し、医療現場をアップデートする】
企業と医療従事者の間のラストワンマイルをデジタルで支え、
必要とされている情報を適切なタイミングで医療現場に届ける
ことで臨床現場に貢献します。
具体的には、製薬メーカー・医療機器メーカーのマーケティングを一気通貫で行います。
https://www.m3dc.co.jp/service/
・医療業界向けデジタルイベント
クライアント(製薬メーカーが中心)の主催する医療従事者向けのWebセミナーの企画・オペレーションを中心としたマーケティング施策
・医療業界向けエリアマーケティング支援
製薬メーカーの支店営業所向けのマーケティング施策
・医療業界向けコンテンツ制作
疾患啓発や薬の成り立ちに関する動画制作やクライアントの視聴ページ等Webコンテンツの制作
なぜやるのか
医療費42兆円の内、マーケティングに使用されているコストは約2兆円です。
企業から医療者への情報提供チャネルの変革(デジタルシフト)を進めることで、
伝達の効率化・コスト削減を行い、さらなる医療サービスの向上に貢献します。
メディカルマーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーション支援No.1企業となることを目指して事業運営しています。
どうやっているのか
【フラットな組織】
メンバーそれぞれが当事者意識をもってクライアントニーズを把握し提供するサービスを高速にアップデートしていくためには、意思決定のスピードが速いフラットな組織であることが必要です。
メンバー一人一人が、当事者意識を持ってプロとして役務提供すること、
そのための環境づくりを大切にしています。
【5つのvalue】
https://www.m3dc.co.jp/company/culture/
Science – 科学的思考 –
科学的な観点で、正しく思考しよう
Ownership – 主体性 –
常に顧客視点に立ち、全員がオーナーシップを持ち、主体的に行動しよう
Fairness – 公平性 –
常にフラットでフェアな関係でいよう
Diversity – 多様性 –
多様性を認め合い、個を最大限活かそう
Have Fun – 楽しむ姿勢 –
自らを愛し、自ら楽しもう
ニュートラルな視点を持ち、本質的な価値の追求のためには、どう動くことが正しく、合理的なのか
常に思考するとともに、想像力と柔軟性を大切に行動しています。
【多様なはたらき方】
職種・業務にもよりますが、リモートワークも柔軟に取り入れています。
アウトプットを最大化できるならば、できる限り多様なはたらき方を受け入れられるような仕組みづくりを大切にしています。