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なにをやっているのか

 弊社は客先案件やシステム開発で企業の経営課題を解決する会社です。  受託案件は幅広く、Webアプリケーション・Webシステムをはじめ、AI、スマートフォンアプリ、その他ソフトウェアの開発等を受託しています。  現在はクライアントの特性上、先進性の高い案件が中心です。

なぜやるのか

 Luumのスタートは、創業者の家探しが発端。自身の家探しを通じて不動産の価値がどのような理由で決定されるのか興味を持ったのがきっかけです。  業界を調べる中で、憧れや不動産会社の言いなりで購入を決定してしまい、大きすぎる資産に後悔する人を目の当たりにすることも。  創業者の舟木は、これまでの自身のシステム開発の経験をもとに、AIが不動産の価値を調べ、一人一人にマッチした不動産を提案してくれたら、現実と憧れとのギャップに苦しむことなく、不動産を所有できる方が増えるのではないかと考え、不動産賃貸業と不動産システムをともに進めてきました。  そして現在、このマッチングの発想をシステム開発事業へと展開し、先進性の高い開発案件とエンジニアの個性とをマッチングをしております。システム開発ではWebシステム構築等、さまざまなニーズに合わせた受注開発も行っております。

どうやっているのか

【エンジニアにとってよりよい開発環境を】  Luumは、一人一人のエンジニアにとって ”安心する居場所” を作りたいとの想いでシステム開発に取り組んでいます。  業務内容も、副業可の案件などいろいろなパターンがあり、エンジニアのニーズに寄り添い、多様な働き方を尊重しています。  兼業のメンバーも多いので、お互いの状況も分かるため、コミュニケーションが取りやすい環境です。  弊社の開発チームは、コンパクト且つフットワークの軽いフリーランスのメンバーで構成しています。  モダンな案件も多数扱っており、既存スキルの活用はもちろん、スキルアップも可能な環境です。  幅広い知識を持ったエンジニアが集まり、スピード感をもって問題解決に当たっています。  フリーランスという立場上、メンバ同士はお互いを尊重しあいながら切磋琢磨する関係であり、新規性の高い案件にも柔軟に対応しています。また、働き方も自由であるため、エンジニア自身の時間を大切にした働き方を推奨しています。  もちろん、無秩序な環境というわけではありません。個人の考えを尊重し、コミュニケーションを大切にする。その上で自走できるメンバが集まっている環境です。  現在のチームは少人数のため、事業立ち上げフェーズから一緒に事業を作ってくれるマインドの方と一緒に事業を進めていけたらと考えています。