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なにをやっているのか

フレッシュハンドメイドコスメティクス フレッシュな原材料が可能にするフレッシュな商品。「フレッシュ」という概念は、ラッシュにおけるすべての「核」です。スキンケア、ヘアケア、バスアイテムやギフトなど、そのすべてがフレッシュであるということ、それはヘルシーで効果的、そして生き生きとした喜びを包括します。フレッシュな原材料がもたらす効果、高品質でナチュラルな原材料の働きを熟知したエキスパートが、直感と感性、クリエイティビティを駆使して商品を開発。それらは、日本国内でハンドメイドで製造され、フレッシュなままショップへと届けられます。ハンドメイドは、文字通り人の手を介して作られるということだけでなく、その原材料の調達から製造、流通、販売にいたるまで、人の手から手へと互いにつながり続け、その温かさ、人間らしさが込められています。そしてショップでは、コンサルテーションを通して、お客様お一人お一人のなりたい肌は髪、気分に寄り添ったフレッシュハンドメイドコスメを提案することで、ハッピー&ヘルシーライフを提供したいと考えています。

なぜやるのか

境界線など存在しない 化粧品業界の既成概念にとらわれず、新たな道を切り開くことは、私たちの責任でありスタイルです。既成の枠組みにとらわれず、「フレッシュハンドメイドコスメ」という新たなカテゴリーを、ラッシュらしいやり方で追求すること。その原動力はEthics (エシックス 倫理的価値観)です。「パッケージはくだらない。」ゴミになる商品のパッケージはない方がいい。この発想が、固形シャンプーの開発の根源です。時にうまくいかないこともあります。でも、その失敗にこそ価値があると考えます。「誰もが、失敗してもやり直す権利がある」だから、私たちは身近らの行動で、常に前向きな変化を起こせると信じられるのです。

どうやっているのか

オーナーシップを持って、インスピレーショナルに どんな風に働くか。ラッシュにおいてその答えは、無限です。なぜなら、それを決めるのは、一人ひとりだから。自分自身は自ら自発的に考え、行動するオーナーシップをラッシュは何より尊重します。トレーニングもユニークです。世界中からラッシュスタッフが集結するグローバルミーティングでは、時に荒唐無稽、突飛なアイディアに満ちています。大真面目にシリア難民についてのインスピレーションスピーチを聞いてディスカッションすることもあれば、コンサートのように音楽から感じ取るセッションも。何をキャッチして、どう自分の仕事に生かすのかは、自分で考える事。自分らしく輝ける刺激に満ちた機会は、自ら探しに行けば、そこかしこで見つけられるはずです。