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出社とリモートワークについて

こんにちわ、LRM人事チームの佐藤です。

最近、暑すぎて外に出るのもしんどいな…と思っていると、社内で朗報がとどきました。
その名も・・

🌞🌞🌞「LRM熱中症対策リモートワーク推奨デー」🌞🌞🌞

こちらは、環境省が発表する「暑さ指数」の予測を基準として、翌日の出社について、業務の予定などを考慮した上でリモートワークへの切り替えを自由に判断できる制度です。

要は、暑い中ムリに出社しなくてもいいよ!ということですね。

「じゃあ、暑くない日は必ず出社しなきゃいけないの?」というと、決してそういう訳ではありませんので、ご安心ください💨💨💨

それでは、今回はLRMの出社・リモートワーク運用体制をご紹介いたします!

▍LRMの出社・リモートワークの運用体制

まず、「出社型」「リモートワーク型」という2つの働き方を入社時に選択します。
※4半期ごとに変更することが可能です。

▼出社型

出社をメインとした働き方。
ただし、リモートワークも週1~2日は可能です。
(もちろん家庭事情や体調不良などがあれば、事情に応じて柔軟にリモートワークが可能です。)

▼リモート型

リモートワークをメインとした働き方。
出勤日は、チーム毎の裁量に任せているため、週1で出勤するチームや2週間に1回出勤するチームなど様々です。
※リモートワークの環境整備として毎月10,000円のリモート手当が支給されます。

熱中症対策リモートワーク推奨デー

冒頭で紹介したリモートワーク推奨デーは、出社型・リモート型に関わらずに、熱中症アラートのある日にはリモートワークが選べる制度です。

▍出社型とリモート型の人数比

人数比はほぼ半分に分かれました

出社型の割合が若干多いのは、『近隣手当制度』の影響かと思います。
逆に言えば、オフィスから離れた場所に住む社員は、リモート型を選択する傾向があります。

※『近隣手当制度』とは、「オフィスから2キロ圏内に居住する社員」かつ「出社型を選択」かつ「人事評価制度での一定の等級範囲に該当」という条件を満たすと『近隣手当』が支給される制度。
(東京は毎月30,000円支給/神戸は毎月20,000円支給)

▍出社時の様子

リモートワークにもたくさんのメリットがありますが、出社にもコミュニケーション促進や雑談からアイデアが生まれたりなど、メリットがたくさんあります💡

LRMでは実際に、一緒に雑談しながらアイデアを考えてたり、同じ画面を見て相談しながら業務をしたり、情報量の多いコミュニケーションが生まれています。


また現在、出社している社員がよりコミュニケーションしやすく、より活気のあるオフィスを目指したいという声もでているので、人事で絶賛施策を考えております・・・!

オンライン・オフライン問わずコミュニケーション方法やチームビルディングについて日々アップデートを目指します!💪

今回はLRMの出社とリモートワークについて取り上げてみました!

LRMが気になられた方は、ぜひお話を聞きにいらして下さいね🌞


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