なにをやっているのか
私たちはデザインを活用し、新しい価値を生み出したいひとや組織のクリエイティビティを引き出し、解決に向けて伴走するクリエイティブ・カンパニーです。
あらゆる企業や公的機関から価値創造の相談に対し、新しいプロダクトをつくる場合もあれば、組織や仕組みづくり、建築空間や都市デザイン、コミュニティの創出や醸成など、解決のアプローチは多岐に渡ります。
▼ プロジェクト事例
ロフトワークが手がけてきたプロジェクトは、こちらをご覧ください。
https://loftwork.com/jp/what
▼ FabCafe / グローバルなクリエイティブコミュニティ
https://fabcafe.com/tokyo/
▼ MTRL / 素材メーカーとクリエイターの共創を支援
https://mtrl.com/tokyo/
▼ 飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)
https://hidakuma.com/
▼ AWRD / 世界中のクリエイターとつながるプラットフォーム
https://awrd.com/
なぜやるのか
私たちはいつも、クリエイティブな姿勢でクライアントの課題と向き合ってきました。
複雑で予測不可能な時代、
目の前にある状況を創造的にとらえ、困難さえ楽しむほどのマインドを持たなければ、
新しい価値を生み出すことはできないのではないでしょうか。
クリエイティブであること。それはスキルではなく、人のマインドや姿勢。
「やってみたい」という情熱と好奇心が、常識の枠組みを超え、
より良い未来を作っていくのだと私たちは信じています。
デザインを活用し、ひとや組織のうちにあるクリエイティビティを最大限に引き出す。
日本をはじめグローバルのクライアントとのプロジェクトを通して、
クリエイティブに、価値が生み出す実践をしたい。
クリエイティビティとデザインの力で世界をもっと魅力的にすることが、
ロフトワークのミッションです。
どうやっているのか
ロフトワークの活動のほとんどがクライアントワークです。
クライアントの課題解決を通して、世の中にたくさんの価値を生み出しています。
そのために、私たちは、デザイン思考やプロジェクトマネジメントなど、先人の知見がつまったフレームワークを適切に活用しています。
私たちが大切にしているのは、フラット・オープン・ダイバーシティ。
クライアントやクリエイターと対等な関係を築き、よいチームとなること。
一緒に考える才能を世界から見つけ、コラボレートする。時に起こるコンフリクトもパワーに変えるオープンなマインド。
多様性が新たな価値をうむ余白を広げていく。だから私たちは多様性を大切にする。