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なにをやっているのか

<教育事業> 英語を覚えたい様々な年齢の方を対象に、インターネットと対面型のレッスンをミックスさせた新しいタイプの語学教育システムの企画、開発、運用、販売しています。 <日本人に合わせた独自メソッドを開発> 従来の日本の英話教育は、アメリカで作り上げられた英語を学ぶためのカリキュラムをベースに、それを応用する形でつくられているため、日本人が英語を学ぶということに、完全に合わせたものではありませんでした。 LOBiエデュケーションでは、日本人に完全に合わせたメソッドによる、日本人のための英語教育を開発することによって、もっとも効率的かつ、効果的な英語教育を提供していきます。

なぜやるのか

<短期間で成果を出せる仕組みを提供したい> 日本人に完全に合わせた英語教育であるのと同時に、ピンポイントで結果にフォーカスしたコースをつくりあげることによって、無駄なく短期間で成果を出せる仕組みを用意しました。 「英語を話せるようになりたい」 「TOEICの点数を200点上げないといけない」 その結果に必要なことにフォーカスすれば良いのです。 従来の英語教育のカリキュラムでは、英語を話せるようになるために、TOEICで点数をあげるために、単語や文法を覚え、リスニング力を上げ、発音をよくし、すべての要素をレベルアップしなければなりませんでした。 しかし、本当に英語の総合力を上げなければ、欲しい結果を得ることはできないのでしょうか? 話せるようになるために、読み書きが必要なのであれば、読み書きができない子供たちが言葉を話せるのはなぜでしょうか? 子供のころから、従来の間違った英語教育を受けてきた方は、そうではないということに気付けないように、洗脳されてしまっているんです。 また、英語は世界で一番使われている言語です。 言い換えれば世界一簡単な言語なんです。 日本人に英語が話せない、苦手な人が多いのは、間違った英語教育を受けてきた弊害と言えるでしょう。 LOBiエデュケーションでは、独自メソッド×結果にフォーカスしたカリキュラムで、英語を楽しく簡単に、欲しい結果を手に入れるためのスクールを展開しています。

どうやっているのか

<コーチは英語を教えるプロ集団> コーチの多くは海外経験の豊富な日本人バイリンガルで構成されています。 ネイティブであっても、語学を教えるということをきちんと学んでいない人からは、効果的な指導を得ることはできませんので、日本人の特に初心者を教える場合は、日本人が教えるほうが良い。 もしくは、日本語が堪能(N1レベル)で、日本文化や日本人に理解のある外国人コーチでなければならない。 と考えており、日本人に英語を教えるために最適なコーチ陣が揃っています。 <安心して学べる> リアル×WEBで構成されるプログラムにより、どんな方でも安心して学べるコースをご用意しています。 WEBスクールは、いつでもどこでもできることが大きなメリットであり、英語教育で結果を出すためには、できるだけ毎日英語に触れる機会をもったほうが良いため、WEBを活かしたプログラムは必須であると言えます。 リアルスクールは、自分一人で学習するWEBよりも、直接指導によってより深い理解を得ることができるため、スタート時にしっかりと基礎を身に着けたり、自分に不足している要素を補完することができます。 LOBiエデュケーションでは、リアル×WEBのミックスによって、双方のメリットを活かし、時間がなく自分の時間やペースで英語教育を受けたい人にも、時間をかけてしっかりと学習したい人にも、満足していただけ、安心していただける、もっとも効果的なプログラムを構築しています。