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22卒の私がこの会社に入社を決めた理由

こんにちは!22卒で入社した上野です。

つい最近入社したばかりの私がなぜこの会社に入ったのかを紹介していきます。

入社を決意したきっかけ

私がライブベースに入社しようと決めた理由は、「人」です。

正直いうと、会社内がどんな感じなのか応募する時にあまり見えなかったし、怖い部分もありました。笑

でも、自分が得意な「人と関わる」という部分が営業でも活かせるし、好きな映像にも関われる会社だし応募してみよーー。くらいの気持ちでした。

この気持ちが面接していくうちに徐々に変わっていきました。

面接を通して、「人」という部分に惹かれました。

面接を通して3人のメンバーとオンラインでお話ししました。

他にもいろんな会社の面接を受けてきましたが、面接官とあまり合わなそうだな。と思うことが多かったです。

でも、ライブベースの面接のときは、「このメンバーとなら快適に新卒生活を過ごせるのではないか」という直感が生まれました。笑

本当に直感だったので、具体的になぜとは言葉にしがたいものがあるんですが。笑

この直感は間違いなかったなと入って2ヶ月経った今でも思っています。

「人」がいいからこそ、「人」を大事にする

「人」のことをすごく大事にしているなと思ったのが、評価制度の見直しがあったことです。

内定をもらってから、月に3回ほどインターンとして会社に通ってました。その時に聞いていたインセンティブの計算方法が、入社してみると変わっていたんですね。

その理由が私たちが入社することにあったそうです。

私には、同期に二人のメンバーがいます。会社として、3人を同時に雇うにあたって、評価制度を大きく見直そうと、22卒の募集を出した時から話し合いを重ねていたそうです。

具体的にどう変わったかというと

今までは、営業で売上を出せば出すほど、インセンティブが自分に返ってくる。

でも今は、売上だけではなく、普段の業務態度や、会社への売上以外での貢献度とか、たくさんの評価軸で自分を見てくれています。

正直にいうと、業務態度とか売上以外とか、絶対そんな私のこと見てないやろ。って入社したばっかりの時は思ってました。笑

ですが週に一回、担当の上司とミーティングしていると絶対見られてないと思ったこととか全部見てるんですよね。怖いくらいに。笑

そこから「私のことをきちんと見て評価してくれている」という会社への信頼が生まれてきました。



会社のメンバーの仲の良さ

これはインターンとか、入社してみて感じたことなんですが、

「人」がいいのはもちろん、メンバー同士が驚くほどに仲がいいんです。

入社前にイメージしていた、「会社」は

【毎日決められた時間を黙々と働いて、必要な業務連絡を上司にしながら、仕事を完成させていく】

こんな感じのイメージでした。

きっと新卒のほとんどの人がこんなイメージなんじゃないかなと思うんですが、笑

入社後、このイメージが大きく覆りました。

めちゃめちゃよく話すんですよ、みんな。笑

全然業務に関係ないこととかで突然盛り上がり始めることもあるし、1日に1笑いが必ず起こるんですよ。

今は席の関係上、社長の胡内さんだけ、離れたところに座ってるんですが、

この前聞いたら、みんなと席が離れて寂しいって言ってるほどでした。笑笑

社長がみんなと離れて寂しいっていうぐらい、仲がいい会社なんですよね。

正直、業務はかなりハードだけど、

それ以上にやりがいもあるし、仲がいい社員の皆さんと働けている現状に

入社して本当に良かったなと思います。

23卒に向けてメッセージ

正直いうと、業務は本当にハードです。

やっと完成したと思った動画も、上司に見せたらめちゃめちゃ修正箇所指摘されるし、

納期が全てだから、それに合わせてすごい忙しくなる時もあるし。

でもそれが同時にやりがいにもつながるし、クライアントに動画を褒められたりとか、案件が決まったりした時は、めちゃめちゃうれしいんです。

それに、「人」のことを大事にしてくれるメンバーがいます。

自分の成長をすごく感じながら、一緒に仕事を頑張れる人に入社してきてほしいですね。

株式会社livebaseでは一緒に働く仲間を募集しています

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