なにをやっているのか
企業や人のストーリーを、オンライン(=ウェブ)とオフライン(=ブックレット)で広く発信できるオムニチャネルメディア『LISTEN(リスン)』
取材チームがオフィスへうかがい、取材をおこないます。
『話せば、伝わる』
これが私たちリスナーズのコアコンピタンス(=私たちの核となる力)です。
「いい人が採用できない」
「社員が増えてビジョン共有が難しい」
「自分たちのやっていることをもっと伝えたい形で広めたい」
こうした悩みの原因は、会社のことが「見える化・言語化」できていないからではないでしょうか。
私たちリスナーズでは、経験豊富な取材チームがオフィスへうかがい、社長やメンバーの方に取材をおこないます。
その取材から、想いや過去のエピソード、将来のビジョンなどをわずか5分で伝わるストーリー記事に編集。
さらにそのストーリーを、オンライン(=ウェブ)とオフライン(=ブックレット)で広く発信できるオムニチャネルメディア、それが『LISTEN(リスン)https://listen-web.com 』です。
読んだ人をわずか5分で会社のファンにしてしまう
いわば『情熱大陸』のインタビューバージョン。
既に500社以上の企業様にご利用いただいています。
なぜやるのか
インタビュアーが、どんな情報をどう伝えたらいいのか、じっくり耳を傾けLISTENしていきます。
取材執筆や編集ノウハウを結集して制作されるストーリーをもとに、共感を生み、人と人をつないでいきます。
今の世の中、これだけの情報があふれかえっているにも関わらず、『〇〇さんってどんな人?』や『〇〇社ってどんな会社?』という関心に応える第三者目線の情報コンテンツが実は少ないと思いませんか。
企業に関しては、コーポレートサイトや採用サイト、または会社案内といったパンフレット類はあっても、やはり主観的な発信には変わりなく、さらにファクトの羅列に終始しているので温度感が伝わらないことがあります。
人物像や企業像を広い目線で伝えられるのは、第三者が当事者から直接話を聴いてつくる『ストーリー』です。
これまで出版業界のものだった【取材】【執筆】【編集】【校閲】のチカラを、Webビジネスの領域に持ち込んで、世界中の人や企業、団体のストーリーをつくり広めよう!それが、私たちがLISTEN(リスン)を運営している背景です。
どうやっているのか
様々な業界・業種の企業が、広報や採用ブランディングなどを目的に、インタビューを活用してくれています。
まずはお客様の声を聴くことが大事だと考え、いわゆる営業(=顧客創造)は代表の垣畑とマーケティングの吉田が中心となって担当しています。
制作体制は、これまでに1000社以上を取材してきた女性ライターなど経験豊富なライターネットワークやカメラマンのパートナーがおり、リスナーズの編集者が原稿の構成や取材ディレクションを担当しています。
ライター職や編集など一部の業務では、業務委託でフレキシブルな働き方で協力してくれているメンバーも多数。
スタッフは20代~40代まで幅広いですが、フラットな組織なのでコミュニケーションがとりやすい環境です。