こんにちは! 株式会社Link Sports Offensive Line部のすみれです。
少し間が空いてしまいましたが、ストーリーの更新を再開します! Link Sportsの特色や魅力をどうしたらうまく発信できるか…試行錯誤しながらではありますが、想いを込めて更新していきます。ぜひ一読いただけると嬉しいです。
そんな今回の更新ですが、Link Sports的に嬉しいニュースがあったので、ぜひそのトピックについてお届けしていければと思います。Link Sportsの社内制度についても触れていますので、これを読めばLink Sportsの"今"がわかるはずです…!!
スポーツエールカンパニーへ初認定されました! 先に述べた嬉しいニュースというのは、Link Sportsが「スポーツエールカンパニー」に認定されたことです!
▼スポーツエールカンパニーとは スポーツ庁がおこなっている、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定する制度のことです。 ※詳しくはスポーツ庁のWebサイトをご覧ください 今回Link Sportsとして初めて「スポーツエールカンパニー」に申請し、初の認定を受けました。社内で行っているスポーツに関わる活動を評価いただけたことが今回の認定に繋がったと思います。 Link Sportsに関わるメンバー全員がより一層スポーツに親しみ、スポーツを楽しむことができるように。今後も会社として様々な取り組みを行っていければと考えています。
そんな嬉しい出来事があったわけですが…ここからは、Link Sportsとして実際に行っているスポーツに関する取り組みの一部をご紹介していきたいと思います。
【取り組みその1】 月1回のスポーツイベント実施 Link Sportsでは、毎月1回「スポーツイベント」を業務時間内に実施しています。 社員や学生インターン等、Link Sportsに関わるすべてのメンバーが参加の対象。 任意ではあるものの毎回多くのメンバーが集まり、様々な種目を楽しんでいます。
コロナ禍においては毎月の開催が難しかったのですが、世の中の状況を踏まえつつ現在は月に1回開催できるようになりました。
2月のスポーツイベントでは「障害物リレー」と「キックベースボール」が開催され、アツい闘いを繰り広げました。
障害物リレーで二人三脚をしている様子です。襷が輝いていますね。
キックベースの試合前。円陣を組んでチームの士気を高めます。
キックベースをプレーするのは「小学生以来」という声がほとんど。私自身、大人になってからキックベースをする機会が訪れるとは思ってもいませんでした。
力一杯蹴ったボールは遠くへ飛んで行きます!
思いっきりボールを蹴る、走る! 童心に帰って純粋にスポーツを楽しむ姿がそこにはありました。
楽しむことは、スポーツにおいて何よりも大切なことだと思います。それを体現できる月に一度のスポーツイベントを、今後もLink Sportsの文化として大切にしていきたいと思います。
▼Link Sports代表の小泉もスポーツイベントへの想いを綴っています
【取り組みその2】朝のラジオ体操の推進 Link Sportsの朝のラジオ体操は、始業前の9:50ごろスタートします。
弊社にはベトナムでリモート勤務をしているメンバーがいるので、ラジオ体操第一のYouTube映像をSlackで共有しています。ベトナムと日本を繋いでのラジオ体操は珍しい光景だなと、日々感じています。 ラジオ体操が終了すると、頭と身体が自然に仕事モードへ切り替わる気がします。すっきりした状態で始業を迎えることによって、仕事のパフォーマンスも向上するのではないでしょうか。
とある日のラジオ体操の様子です。参加人数をお伝えしたく、パノラマで撮影してみました。
この朝のラジオ体操、元々はFC Tech部(エンジニアの部署名です)から始まりました。そこから部署の垣根を超えて、自由参加ではあるものの多くのメンバーが参加するようになった経緯があります。 「これをやってみよう」という考えを自由に発信できて、それに応えてくれる人たちがいる。これはLink Sportsの魅力のひとつです。
【番外編】なんと!業務中に試合中継が観れます! ここまでは、スポーツを「する」ことへの取り組みをご紹介してきましたが、Link Sportsには業務時間中にスポーツを「観る」ことができる制度があります。
もちろん仕事が最優先ではありますが、息抜きを兼ねてスポーツ観戦を楽しんでいる姿をオフィスで見かけることがあります。 注目度の高い試合ほど、仕事中でも展開が気になってしまいますよね。なので、仕事をしながらでも試合を観ることができるこの制度は、本当にありがたいと感じています。
スマホで試合の様子をチェックしながら仕事をする姿が!
スポーツの国際大会期間中、オフィスに設置されている大モニターに試合映像を投影することもあります。直近では、オフィスにいたメンバー全員で野球観戦を楽しみました。
弊社は、多くの人がもっと気軽にスポーツを楽しめる世界の実現を目指してサービスを展開しています。その実現のためには、どんな人たちがどのようにスポーツを楽しんでいて、もっとスポーツを楽しめる世界をつくるためには何が必要なのか…「する」「観る」問わず、スポーツから情報を得て考えることは、弊社のサービスの発展、すなわちスポーツを楽しむ人口を増やすためにも大切なことだと思います。
スーパープレーや心が動かされる熱いシーンをリアルタイムで見届けることができて、その瞬間をオフィスで共有しあえること。それだけではなく、時に仕事に活きるヒントを得られることも、業務時間中にスポーツを観戦できるこの制度の素晴らしいポイントです。
スポーツを「する」ことが好きな人、「観る」ことが好きな人。「する」「観る」両方好きな人。スポーツが好きといっても、いくつかパターンが存在すると思います。 Link Sportsには「する」「観る」両方を楽しめる環境があることを、今回の更新を通してお伝えできていれば嬉しいです。
以上、今回の更新はOffensive Lineのすみれがお届けしました。 それではまた次回の更新でお会いしましょう!
Link Sportsには、する・見る・応援する関係なく、 スポーツ好きなメンバーがたくさんいます!
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