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なにをやっているのか

2024年8月にエン・ジャパン社と資本業務提携を発表。同社の法人基盤と営業支援を通じて、グローバル人材の採用・定着支援領域におけるNo.1プラットフォームに
日本初、AIによるグローバル人材に特化したマッチングプラットフォーム「Linc Global Hub」(省略:グロハブ)を提供。飲食、小売り、ホテル宿泊、介護、製造業など、外国人材を多く雇用したい企業のニーズに応えています!
Lincに興味を持ってくださり、ありがとうございます! 【Lincとは】 海外から来日する留学生を『受験・進学・就職』のすべてでサポートし、外国人材にとっても日本人にとっても日本を『より豊かで住みやすい国』にする。この社会の実現を本気で目指す集団、それがLincです。 グローバル人材の採用・定着支援サービスを展開するLinc、エン・ジャパンと資本業務提携を発表 https://linc-info.com/news/240829/ 日経ビジネスX「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」にてCEO仲のインタビューが掲載されました https://linc-info.com/news/20230913/ 株式会社Linc、通訳アプリを提供する株式会社Oyraaとの業務提携を開始 https://linc-info.com/news/240820/ 【ビジョン】 外国人材にとって多様性と包容力溢れる社会の実現 【ミッション】 『外国人材と日本人』という心の壁をなくし、『日本でよかった』と誰もが思える、そのような区別を意識すらしなくなる、そのような日常を私たちは目指しています。 【バリュー】 果敢に挑戦する(Challenge) ユーザーの理想を超える(User First) 複利復盤(Daily improvement and Reflection) 圧倒的な目的意識 (Goal Driven) 閃きとファクトの共存 (Creativity and Fact-based) 良知を致す (Goodwill) 多様性に対して包容力を (Inclusion)

なぜやるのか

機会損失を無くすためには需給リソースのマッチングが必須です。 対個人では中国を皮切りに各国向けにサービスを水平展開し、 かつユーザーのライフイベントに対し事業を垂直に展開予定です。 法人向けには外国人材と出会う機会を創出・提供し 日本の労働力不足問題の解決に貢献します。
絶賛拡大中のチームLinc!
Corporate Purpose 私達の存在意義 来るべく「大労働力不足時代、圧倒的に燃えるであろう グローバル人材の日本における留学、就職、生活を支えるインフラになる。 私達はグローバル人材と日本を整ぐ (Link) 架け橋となり、 より多様性と包容力 (Inclusive) 溢れる社会を実現すべく、 Link: Inclusiveを掛け、想いを込めて、 社名をLincと名付けました。 少子高齢化により深刻な人手不足に陥っている日本では、 労働力不足を解消し、高い付加価値を生み出すポテンシャルを持つ グローバル人材の受け入れが国家成長の命運を握っています。 グローバル人材に対する需要は大きく拡大しているにも拘わらず、 彼ら・彼女らを取り巻く環境には依然と 様々な課題が山積しています。 次世代の彼ら・彼女らには 日本社会で生きていく上での機会損失を無くし、 日本で学ぶ、働く、生活する機会と喜びを「当たり前」にしていきたい。 Lincはグローバル人材のライフイベントを一気通貫でサポートする 「無くてはならない」 インフラサービスになります。 「日本に来て良かった」、一人でも多くのグローバル人材に そう思ってもらえるために。 事業の急速な拡大を受け、Lincでは全ポジションで採用を強化しています。私たちの目指すミッションを実現するには、より多くの力が必要です。 ・「日本に来て良かった」を最大化するというLincのミッションに共感いただける方 ・日本がグローバル人材に選ばれる国になるために一緒に奮闘して頂ける方 ・次世代の子供たちが国籍関係無く活躍できる、多様性と包容力溢れる社会を共に創っていきたい方 チャレンジ精神に溢れる皆さんのご応募をお待ちしています!

どうやっているのか

より多くのユーザーに対し提供できる価値を最大化していくために、継続的に様々な企業様とのコラボレーションや語学交流等のイベントを実施しています!
Linc cafeフロアでのイベントの様子!
日本を豊かにすることと同時に、社員一人一人の生活や人生設計も豊かにするべく、社内勉強会や各種福利厚生、チームビルディングについても本気で取り組んでいます。 【グローバルな活躍に貢献】 日本で就労するためのVISA取得を全面的にサポートします。 【社内研修会・セミナーへの参加歓迎】 社内で定期的に社内研修を実施しています。またキャリアアップを目的としたセミナー参加を歓迎しています。 【副業お気軽に】 個人でのサイト運営、OSS活動、書籍執筆を推奨します。