なにをやっているのか
STEKiNA"一生付き合える美容師に出会おう"
LiME"美容師のカルテ管理を スマホで便利に!"
◆サロンではなく”個人のスタイリスト”で探せる「STEKiNA」の開発をしています!◆
美容業界は未だに安クーポンやカットモデル(低料金集客)での送客サービスしか存在しません。クーポンやヘアカタログだけでは技術の良し悪しやその人となりは不透明であり、マッチングには限界があります。
STEKiNAはサロンではなく美容師個人に出会える送客サービスを目指し、現在開発を進めております。
◆サロン現場での圧倒的な使いやすさを追求し、感覚的に使えるプロの道具「LiME」を提供しています!◆
ミッション達成の為に「”美容プロ”とテクノロジーを通じて信頼ある繋がりをつくる」事を実現できる方法はあるのだろうか??
そういった問いかけから未だに90%が紙で管理されている「カルテ管理の問題」へと導かれ、カルテアプリLiMEの制作をすることになりました。
なぜやるのか
私たちは近い将来、感覚を科学する事が可能になります。
LiMEが活躍した未来に広がる世界!
◆アートをサイエンスしよう!◆
はじまりはあるひとつの小さな発見からでした。
それは「芸術・センス・感性」といったものが数値化できるという事です。
美容やファッションは感覚的というイメージが強いと思います。
そんな感覚を数値化することで、不明確で不透明だった事象が簡単に表現できるできるようになるのです。
そう、私達は近い将来、感覚を科学する事が可能になります。
◆私が見つかる。私を表現する◆
もし感覚を科学しテクノロジーによって活用できたらどんなことが可能になるでしょうか?
現在世の中の8割以上の、いや、もっと多くの人が自分にどんなファッションや髪型が似合うかわかっていません。感覚を科学する事で誰もが「今の自分に似合うもの」に簡単に出逢えるようになります。
今まで美容やファッションといったものが苦手で難しく感じられていた方々も、シンプルに簡単にビューティを表現することが可能になるのです。
自分に似合うものがみつかれば女性は自然と輝きはじめます。輝いた素敵な女性が増えれば、男性もモチベーションが増してより仕事を頑張れるかもしれません。
そうやって経済が益々活性化されたり、色々な発展繁栄につながるかもしれません。そして幸せや豊かさにつながるかも。。。
そんな素敵なお力添えができたらなと思っています。
◆地球規模での美容のデータサイエンス企業に!◆
この先、必ず個人にフォーカスした時代がやってくると思われます。
あらゆるサービスはより個人にパーソナルに提供される様になると考えられます。
そんな個人に合わせたパーソナルサービスを提供できるのはどんな企業でしょうか?
AI企業でしょうか?私たちはそうは考えていません。
AIの会社は特定分野のデータを集める手段を持っていません。
また、大量のデータであればどんなデータでもいいとは限りません。パーソナライズに必要な特定データは”生活”の中に潜んでいます。
「何を成し遂げるのか?」により集めるデータの種類や質は変わります。
繰り返しますが、特定データの”量×質”が重要なのです。
美容師はその名のごとく美容の代表職であります。そんな美容師が取り扱う”ビューティ”のデータはどこにあるでしょうか?
それは美容師個人が詳細に情報管理している”紙カルテ”にあります。
ヘアスタイル・提供技術・髪質・薬剤の種類・利用しているシャンプーetc…
これ以上の美容データはこの地球上に他に存在しません。
私たちは地球規模での美容のデータサイエンス企業に最も近い存在なのです。
世界中のひとりひとりに合ったビューティをパーソナライズに提供し、【どんな人でも美を簡単に表現できる世界】を創造するため、日々事業にお取り組んでおります。
どうやっているのか
チームのみんなと!
オフィス風景!
フルコミットが4名、週1〜2のメンバーが8名のまだまだ小さな会社です。
私たちは通称【弱フィジカル】であり、弱々しくどちらかというと内向的なメンバーの集まりです。代表の古木は移動が苦手で、できる限り外に出たくない引きこもり気味な方です。
そんな私たちですが、それぞれの人生を歩み集結し、美容業界の改革に挑んでいます。
フィジカルの弱い私たちに1つの業界を変えるのは不可能な事でしょうか?
私たちはそうは思いません。
もし私たちが目指している世界が、この先この社会に必要なものであれば必ず実現する事ができると確信しています。
私たちには美容業界の未来が明確に見えているのです。
ですが巨大な壁が目の前にいくつもあり、まだまだ旅半ば。そんな苦境に共に挑んでくれる仲間を求めています。
◆新たなことにチャレンジするという事◆
とてもあたりまえなことですが
道端にゴミが落ちているのを気付いた時、それを拾う事ができるのは気付いた人だけですよね。
例えばそれが「ゴミ」ではなく、何かの「問題」だとしても同じだとおもいます。
大きな問題でも、小さな問題でも、問題を解決できるのはそれに気付いた人だけです。
何かに気付くということはとても大切なことだと思います。
気付ける人というのはそんなに多くないのかもしれません。
いえ、もしかしたら多くの人が気付いているのかもしれません。
では、問題に気付いた人のなかでどれだけの人が解決の為に行動をするでしょうか?
それは誰かがいつかやるかもしれません。
行動してみたところで意味がないのかもしれません。
何もしないほうが楽かもしれません。
しかし見過ごす事なくその問題と向き合い、できる限りの事をしたとしたら。
もしかすると、小さな何かが変わるかもしれません。
それをみていた人の考えが少しでも変わるかもしれません。
小さな変化がめぐりめぐって良い方向に運ぶかもしれません。
その先の未来には希望があるかもしれません。
もしあなただけが何かの問題に気づいたとして、その時ににわずかな準備とある程度の環境が整っていて、解決できる可能性がみえたとしたら、どうしますか?
どうするのが自分自身にとって本当に良い選択なのでしょうか?
これは一人の人が抱える対人関係の悩みや、人生の選択の問題でも同じだと思います。
自分自信の問題は誰も解決してくれません。
自分で気付き、解決するしかないのです。
現代では、人生のリスクをとったとしても死ぬ事はほとんどありません。
周りを見渡せば、わずかな準備とある程度の環境はすでに整っているかもしれません。
気付いた時がスタートなのです。